「一条校」とは?意味や使い方を簡単に解説!

スポンサーリンク

一条校とは

 一条校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学(短期大学、大学院を含む)、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校の10校のことを指す。これら10校が学校教育法(昭和22年法律第26号)の第1条に掲げられていることから、俗に一条校と呼ばれるようになった。専修学校や各種学校、保育園などは一条校に該当せず、「非一条校」と呼ばれる場合がある。

 一条校は法による義務や保障を色濃く受け、公立、私立、国立の別を問わず、社会的に公の立場にある機関である。学校教育法をはじめとする法律により、その年限や目的、卒業時に授与される学位などが定められている。

 一条校のカリキュラムは、教育要領や学習指導要領に基づいて定められている。ただし、大学や高等専門学校で行われる高等教育過程では、憲法第23条に規定された学問の自由に鑑み、教育要領や学習指導要領の適用はない。

例文

・私は一条校に通っている。

・いくつかのインターナショナルスクールは、一条校として認可されている。

・専修学校を一条校化する動きがある。

・日本ではフリースクールが理解されづらく、一条校志向が根付いていると言われている。

タイトルとURLをコピーしました