こんにちは、レポトンです。
TOEICの勉強を始めたいけれど、無料で使えるサイトが多く、どれを選べばよいか迷いますよね。公式問題を解きたいのか、単語やリスニングを伸ばしたいのかで、向いているサイトは変わります。
そこで今回は、無料で使えるTOEIC勉強サイトを、公式問題・模試・単語・リスニングなどの目的別に比較して解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 無料のTOEIC学習サイトを比較したい人
- 公式問題やサンプル問題を解きたい人
- 単語・文法・リスニングを効率よく学びたい人
この記事を読むと、自分の目的に合う無料サイトを選び、学習を始める手順までわかります。
それではどうぞ!
無料のTOEIC勉強サイトおすすめ一覧

まず使いやすいサイトを比較します。試験形式を正確に知りたいならIIBC公式、語彙や文法を反復したいならQuizlet、一般的な英語の聞き取りを鍛えたいならBBC Learning Englishが候補です。
おすすめサイト比較表:公式性・対応パート・解説・会員登録の有無
| サイト | 主な内容 | TOEIC対応 | 解説・登録 |
|---|---|---|---|
| IIBC公式サンプル問題 | 公式サンプル問題 | Listening Part 1〜4、Reading Part 5〜7 | 正解表示と簡単な解説あり。会員登録・アプリ不要で利用可能 |
| Quizlet公式TOEICページ | 単語・文法、読解クイズ、リスニングテストなど | 語彙・文法・リスニング・リーディングを確認 | 教材によって利用範囲が異なる。継続利用する機能では登録が必要な場合あり |
| BBC Learning English | 一般英語のリスニング・語彙・文法 | TOEIC専用教材としては未確認 | ウェブ閲覧に登録・アプリ必須とは確認できない |
| EnglishCentral | 動画・発音を使った一般英語学習 | TOEIC L&R専用のPart対応は未確認 | サービスやコースごとの登録要件は未確認 |
IIBC公式の「TOEIC Listening & Reading Test サンプル問題」は、音声、選択肢、正解表示、簡単な解説を確認できます。ただし、10〜990点の本番スコアを算出する機能はありません。
目的別に選ぶならどのサイト?
- 試験の出題形式や公式問題を確認したい人:IIBC公式
- 単語・文法・読解・リスニングを反復したい人:Quizlet
- TOEIC学習の補助として一般英語の音声に触れたい人:BBC Learning English
- 動画や発音練習を取り入れたい人:EnglishCentral。ただしTOEIC専用対応は未確認
完全無料と一部無料の違い
無料サイトには、登録なしで閲覧できるものと、無料登録後に一部機能を使えるものがあります。また、教材自体は無料でも、学習モードや追加機能の範囲が異なる場合があります。Quizletについても、無料利用と有料利用の境界を一括で示した公式一覧は確認できません。
目的別に使える無料TOEIC学習サイト

公式問題・試験形式を確認できるサイト
本番の形式を最初に知りたいなら、IIBC公式のTOEIC Listening & Reading Test サンプル問題を使いましょう。Listening Part 1〜4、Reading Part 5〜7のサンプルを、音声や解答表示付きで確認できます。
本試験はリスニング100問・約45分、リーディング100問・75分の合計200問です。公式サンプル問題は本番全200問の無料模試ではなく、Partごとの形式確認に使う教材と考えてください。
リスニングとリーディングを練習できるサイト
Quizlet公式TOEICページには、読解クイズ、リスニングテスト、語彙・文法フラッシュカード、発音ガイド、学習記事などが掲載されています。TOEIC向けの練習をまとめて探せる点が便利です。
BBC Learning Englishは、TOEIC専用教材としてではなく、一般英語のリスニングや語彙、文法に触れる補助教材として使えます。EnglishCentralも、一般英語の動画・発音学習に活用できますが、TOEIC L&RのPart別対応は確認されていません。
単語・文法・Part 5を学べるサイト
単語や文法を繰り返し学ぶならQuizletが候補です。公式TOEICページで、語彙・文法フラッシュカードや発音ガイドが案内されています。Part 5対策として利用する場合は、文法問題を解くだけでなく、なぜその選択肢が正しいのかを確認しましょう。

QuizletのTOEIC教材は便利ですが、ETSにより承認・認定された教材ではありません。試験形式の確認はIIBC公式、反復練習はQuizletというように役割を分けると安心です。
無料サイトを使ったTOEIC勉強法

最初に公式サンプル問題で現在の実力を確認する
いきなり単語学習だけを始めず、まずIIBC公式サンプル問題を解きます。Partごとに、聞き取れないのか、語彙が足りないのか、文法で迷うのかをメモすると、使うサイトを選びやすくなります。
弱点に合うサイトを選んで毎日学習する
弱点がわかったら、目的に合う教材を一つ選び、短時間でも継続します。リスニングは音声を聞いて終わりにせず、聞き取れなかった語句を確認します。単語や文法は、間違えた問題を繰り返すことが大切です。
模試と復習で学習効果を確認する
学習後は、同じ形式の問題をもう一度解き、正答できるようになったかを確かめます。無料模試サイトについては、候補ごとの問題数・制限時間・採点方法・解説の有無を一律に確認できていないため、利用前に内容を確認してください。
無料TOEICサイトを使うときの注意点
本番形式・問題数・解説の有無を確認する
「TOEIC対策」と書かれていても、公式問題なのか、Part別練習なのか、一般英語教材なのかはサイトごとに異なります。問題数、制限時間、採点方法、解説があるかを確認し、本番対策と基礎学習を混同しないようにしましょう。
古い情報や非公式問題の扱いに注意する
非公式の問題は、出題形式や難度が本番と同じとは限りません。公式情報を確認したいときはIIBC公式ページを基準にし、Quizletなどの学習教材は補助として使うと判断しやすくなります。
無料範囲と有料機能を確認する
無料登録が必要な機能や、有料の学習モードが含まれるサイトもあります。登録前に、使いたい教材が無料で利用できるか、アプリのインストールが必要かを確認しましょう。IIBC公式サンプル問題はウェブ上で利用でき、会員登録やアプリのインストールは確認されていません。
まとめ:無料サイトを組み合わせてTOEICを勉強しよう
- 試験形式の確認にはIIBC公式サンプル問題を使う
- 単語・文法・読解・リスニングの反復にはQuizletを活用する
- BBC Learning EnglishやEnglishCentralは一般英語の補助教材として使う
- 無料模試は問題数・制限時間・採点・解説の有無を確認する
- 公式教材と非公式教材の役割を分けて復習する
まずはIIBC公式のサンプル問題を解き、自分の弱点を見つけてみましょう。その後、必要な分野に合う無料サイトを一つ選び、学習と復習を続けてください。

