こんにちは、レポトンです
IELTSを受けたいと思っても、「どの会場を選べばいいのか」「British CouncilとIDPのどちらから申し込むのか」と迷いますよね。会場によって試験形式や開催日、スピーキングの予定が異なるため、先に比較しておくことが大切です。
そこで今回は、日本のIELTS試験会場一覧とおすすめの選び方、British CouncilとIDP Educationの違いを解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- IELTSの会場名や所在地を知りたい方
- 自分に合うおすすめ会場を選びたい方
- British CouncilとIDPの違いを確認したい方
この記事を読むと、希望する地域・形式・日程に合う会場を絞り込み、迷わず申し込めるようになります。
それではどうぞ!
IELTSの試験会場はどこ?まず公式サイトで確認する方法

日本のIELTS会場は、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡などにあります。会場名や開催日は固定ではないため、申込先の検索ページで都市、会場、試験タイプ、月を選んで探すのが確実です。
日本で受験できる主な地域と会場の探し方
日本英語検定協会系では、東京駅前、横浜、大阪、福岡のIELTS公式テストセンターのほか、バークレーハウス東京テストセンター(市ヶ谷)や名古屋テストセンターがあります。IDP系では、JSAF IELTS東京テストセンターと大阪テストセンターなどが案内されています。
会場・日程を検索する際は、日本英語検定協会のIELTS会場・日程検索、またはIDP IELTSの試験日・会場検索を使いましょう。
ペーパー版・コンピューター版で会場が異なる場合
現在案内されている主な都市部の専用テストセンターは、コンピューター版です。ペーパー版は従来、全国の複数会場で実施されていましたが、日本ではコンピューター版へ移行する方針が示されています。
コンピューター版はリスニング、リーディング、ライティングの順、ペーパー版はライティング、リーディング、リスニングの順です。問題形式、試験時間、採点方法、結果の扱いは同一とされています。
試験日・空席・スピーキング日程の確認方法
開催日と空席は会場ごとに変わります。コンピューター版はペーパー版より開催頻度が高い傾向があり、予約画面ではスピーキングの日時を選べる場合があります。一方、British Council系では筆記試験と同日、または筆記試験の前後6日以内に設定される場合があります。
IELTSのおすすめ会場を選ぶ3つの基準

おすすめ会場は、知名度ではなく移動のしやすさ、試験形式、日程の選びやすさで決めると失敗しにくいです。
自宅からのアクセスと試験当日の移動負担
試験当日は本人確認や説明があるため、会場までの移動で疲れないことが重要です。東京なら東京駅前・市ヶ谷・高田馬場、関東近郊なら横浜、大阪なら堂島または福島の会場など、経路と所要時間を比べて選びましょう。初めて行く場所は、駅から会場までの道順も事前に確認しておくと安心です。
試験形式・設備・スピーキング試験の実施条件
タイピングに慣れているならコンピューター版、紙に書くほうが集中しやすいならペーパー版というように、得意な形式を基準にします。ただし、ペーパー版は終了方針が示されているため、今後の受験ではコンピューター版を選ぶ場面が増えます。
空席、受験料、日程の選びやすさ
同じ都市でも申込先によって会場や日程、料金が異なります。最寄りの会場に空席がなければ、別の公式テストセンターや別の申込先も比較しましょう。料金は申込時期や公式テストセンターによって変わるため、予約画面で確認します。
| 優先したいこと | 選び方 |
|---|---|
| 移動を減らしたい | 自宅から乗換えが少ない会場 |
| 早く受験したい | コンピューター版の空席がある会場 |
| スピーキング日程を調整したい | 予約画面で日時を選べる申込先 |
British CouncilとIDP Educationの違いを比較
British CouncilとIDP Educationは、どちらもIELTSの共同所有・国際的な試験運営主体です。Cambridge University Press & Assessmentも共同所有団体ですが、日本国内の個人受験の申込窓口として選ぶものではありません。
日本での申込窓口と公式サイト
British Council系は、日本英語検定協会などの公式テストセンターを通じて実施・受付しています。IDP系は、2026年2月以降、日本ではIDP EducationのパートナーであるJSAFの運営下で試験が実施されます。
会場・試験形式・開催日を比較する方法
比較するときは、運営団体の名前だけでなく、同じ条件で検索します。希望するモジュール、コンピューター版かペーパー版か、会場、試験日、スピーキング日時、料金を順に確認すると選びやすくなります。
| 比較項目 | British Council系 | IDP系 |
|---|---|---|
| 日本の主な運営・窓口 | 日本英語検定協会など | JSAF |
| 会場の探し方 | 公式テストセンターの検索 | IDP IELTS・JSAFの検索 |
| 確認する内容 | 会場、形式、日程、スピーキング | 会場、形式、日程、スピーキング |
どちらを選んでもスコアの扱いは同じか
通常のIELTSなら、British Council系とIDP系で試験内容、4技能、採点尺度、バンドスコアの仕組みに本質的な違いはありません。スコアの有効期間は提出先が決めるため、大学・勤務先・移民当局などの要件を確認して選びましょう。
IELTS会場の申し込み手順と試験当日の注意点
申込時は、試験の種類だけでなく、本人確認書類と当日の集合時刻まで確認しておくと安心です。
受験モジュールと試験形式を選ぶ
- 留学・進学などの目的に合わせて、アカデミックまたはジェネラル・トレーニングを選びます。
- コンピューター版またはペーパー版を選び、スピーキングの実施条件を確認します。
会場・日程を選んでオンライン申し込みする
- 申込先の検索画面で都市、会場、試験タイプ、月を指定します。
- 空席、料金、スピーキング日時を確認し、希望する会場を選択します。
- 申込に使用するパスポート情報を入力し、予約確認を保存します。
本人確認書類・集合時刻・持ち物を確認する
本人確認には、写真と署名のある有効なパスポート原本が必要です。申込時のパスポートと当日に持参するものが一致しているか確認してください。学生証、運転免許証、マイナンバーカードは、IDPの申込時本人確認書類として認められていません。
集合時刻は会場やセッションによって異なり、予約確認メールや受験確認書に記載された時刻が優先されます。IDP系では、透明でラベルのない容器に入った水のみ持ち込み可能で、筆記用具は会場が用意します。不要な荷物は会場指定の保管場所に預けます。
まとめ:IELTS会場は通いやすさと日程で選ぼう
- 日本の主な会場は東京、横浜、名古屋、大阪、福岡などにある
- 会場名・空席・開催日は公式の検索画面で確認する
- British Council系とIDP系でスコアの扱いに本質的な違いはない
- 移動負担、試験形式、スピーキング日程を比較して選ぶ
- 試験当日は申込に使用した有効なパスポート原本を持参する
まずは希望する試験形式と受験地域を決め、公式の会場検索で空席とスピーキング日程を確認してから申し込みましょう。

