大学で同じ講義を受けてる女の子が気になる!仲良くなるには?

キャンパスライフ

同じ教室にめっちゃ可愛い女の子がいたら、どうしても気になっちゃいますよね

たまたま同じ講義を履修しただけで
名前も知らない女の子

一度気になってしまうと、授業中に何度も何度も視線を送ってしまいます

レポトン
レポトン

その子に会いたくて講義に出席するようになるレポ

どうにか仲良くなって
あわよくば付き合いたいけど

  • どう話しかければいいかわからない
  • 変に声かけて、来週から気まずくなるのが怖い

そんなふうに悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

でも安心してください

この記事では奥手な男子大学生でも女の子と仲良くなれる方法を徹底的に解説していきます

憧れのあの子と付き合える確率がグッと上がるので、ぜひ最後まで目を通してください

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接点の作り方

近くの席に座る

まず前提として近くの席に座りましょう。

当たり前ですが席が遠いと全く会話に入ることができません。

席が近いことで不意のグループワークや会話に入れるチャンスもあるかもしれません。

グループワークの時は知らない人でも普通に話せるね

虎視眈々と機会を伺い、その時が来たら勇気を持って会話に入っていきましょう。

少しずつ仲良くなっていきましょう。

顔を覚えてもらう

少しずつでも会話できるようになったら

わざと先週のレジュメを忘れて

「レジュメ見せて」

とか言って声をかけてみるのも良いでしょう。

些細なことであったとしてもとにかく接点を持つことが重要です。

しかし、毎回のように忘れてると相手も嫌になってくるので、レジュメ忘れた作戦の頻度は控えめが良いと思います。

レジュメ以外にも例えば

「この部屋暑くない?」
「ここわかんないんだけど教えて」

など

緊張せずフランクに話しかけると良いでしょう。

気負いせず話せる関係っていいよね

また、相手がわからないところがあれば反対に積極的に教えてあげましょう。

こういった細かい接点をたくさんもつことで徐々に顔を知ってもらえるようになります。

顔見知り程度になったら、すれ違うたびに

「おはよ」

と気軽に挨拶できるようになりましょう。

よっ友でもないのに深い仲にはなれないもんね

いわゆる「よっ友」になれればまずはOKです。

思い切って距離を縮める

「よっ友」になれたらそこから徐々に距離を縮めていきましょう。

挨拶をしていく中で、ときおり一言二言会話できるようになりましょう。

例えば

「今なんの講義してたの?」とか

「そういえば他にどんな講義受けてるの?」

など

相手の共通の講義以外の部分の話を振ってみると良いでしょう。

そこから例えば

今なんの講義してたの? → そうなんだ!その講義は簡単? → そうなんだ!簡単だったなら俺もその講義受ければよかったわあ → 今度その講義遊びに行くわ!全く意味ないけどw

など本当に軽いテンションで気楽に話してみると良いでしょう。

こういった当たり障りのない話が徐々に心の距離を縮めてくれます。

色々とストレスを抱えてても話してるだけで疲れが取れるからそういう存在は大事だよね

そして、何回かこういったやりとりをした後に相手が次に講義が入ってないタイミングで

「よかったら一緒に学食いかない?」

とご飯に誘うのもいいですし

テスト期間が近くなれば

「テスト近いから勉強会しない?」

など講義以外での時間も共有することで親密度を上げていきましょう。

また、よっ友から一言二言会話し、会話が盛り上がったタイミングで

「そういえばLINE交換しない?」

とさらっと聞いてみて連絡先を交換するのも良いでしょう。

会話が盛り上がってたらもっと話したいって思うよね

また、会話が盛り上がってたと思っても連絡先を断られた場合は脈なしの可能性もあるので次の相手を探すのも検討しましょう。

一度連絡先を聞いて断られたらもうこちらから聞くのはやめて、相手から聞かれるのを待つのも良いでしょう。

大切なのは断られてもいちいち傷つかないこと。

些細なことを気にしないマインドでいけば、傷も浅くすみますし、余裕のある言動ができます。

うじうじしてても全くモテないもんな

その余裕こそが恋愛では重要なので一喜一憂せずに次の恋に進みましょう。

異性として意識される方法

連絡先を交換できたり一緒にご飯を食べに行ったりできるようになったら、次はどうしたら恋愛関係になれるかを考えていきましょう。

今のところは良き友人と認識されているので、このままいってしまうと友達止まりで終わってしまいます。

ここからは、友達のような気楽な関係を維持しつつ徐々に「」を出していくようにしていきましょう。

デート

学校内の付き合いだけではなく、デートに誘って学校の外へいきましょう。

このデートをするだけでグッと男として意識するようになります。

どのようにデートに誘えばいいかはこちらの記事を参考にしてください。

デートは男として認識されるために重要なイベントです。

ここで相手のことを楽しませ、一気に好感度を上げていきましょう。

LINEのメッセージ

LINEのメッセージは文字だけのやり取りになるため、会話と少し違う考えが必要になります。

メラビアンの法則というのがあります。

これはコミュニケーションにおける割合を示したものです。

文字言葉 7% 聴覚 38% 表情、ボディランゲージ 55%

LINEはこの中のたった7%の文字だけでやり取りをします。

ではこの7%でどのように距離を縮めたら良いのかを教えていきます。

LINEで注意すべきは以下のような点です。

・LINEの返信速度を相手に合わせる
・絵文字や顔文字を多用しない(もはや0が好ましい)
・1回の返信で「?」は1回まで
・なるべく1行にまとまるように15~20文字以内に返信する
・漢字、ひらがな、カタカナ、記号のバランスを考えて返信する
・不意にボケたりしない(伝わりづらい)
・質問責めをしない
・会話が盛り上がらそうなら途中で切り上げてOK
・たわいのない会話を多めにする
・マイナスは発言をしないようにする
・相手の愚痴に共感する
・相手の発言は基本的に全肯定する
・追いラインをしない
・相手の返信に一喜一憂しない
・下心を出さない
・下ネタを言わない
・アドバイスをしない
・否定的な意見を言わない
・相手の言葉に共感しつつ自分の感情を言う
・論理的ではなくプラスの感情で話す
・相手にアドバイスを求められた時のみ真剣にアドバイスする

LINEで暴走して音信不通になるケースは多々あるので、あくまでもLINEでは少しでも相手のことを喜ばす返信を常に心がけましょう。

自分の感情ではなく、相手の感情を肯定するような感じを意識すればLINEで自爆するケースは抑えれます。

相手目線を常に意識しましょう。

日常会話

日常会話ではあんまり講義のことを話すのはやめましょう。

理由は、講義が終わってるのに嫌なことを考えたくないからです。

聞いてて楽しい話を考えていきましょう。

例えば

「新しい学食にあったメロンパンフロート飲んだ?あれめちゃめちゃ美味しいからおすすめ!」

「なんか好きな漫画ある?へえ、マッシュル好きなんだ!最近アニメやってるよね!アニメは見てる?見てなかったらマジ面白いから見てみて!歌も中毒性やばすぎるし最高だよw」

「前に言ってた漫画みてみたよ!このシーンがマジで心打たれたわ、、、生まれて一度も泣いたことなかったけどあのシーンだけは泣いてしまった…」

など

講義に全く関係のない相手の趣味、嗜好の話を軸に話すと良いでしょう。

こういう趣味とかの話すると勝手に楽しくなっちゃうね

講義に関しては相手からその話が出た時に乗ってくと良いです。

楽しい話は深掘りして楽しさを広げていき、マイナスな話が出たら会話を最小限にして楽しい話に切り替えましょう。

そうすることであなたの会話をするのが楽しいという認識になり、たくさん話かけてくれるようになったりします。

圧倒的プラス思考でまずはいきましょう。

付き合うには?

ある程度デートをこなしたらいざ告白です。

告白をするときはデートが盛り上がった終わり際にすると良いです。

LINEや通話とかではなく対面で正々堂々告白しましょう。

シンプルに好きです。付き合ってください。と言ってください。

最後は男らしく潔くだね

相手が男として意識していればOKを出してくれると思います。

あくまで紳士的に、かつ誠実に接していきましょう。

もし接点の構築に失敗したら

1番最初に話かけて、無視されたり、軽くあしらわれて明らかに迷惑そうだったら一旦アプローチするのをやめて期間をあけましょう。

そして、相手の機嫌が良さそうな時にまた再度行ってみると良いでしょう。

空ける期間としては1~3ヶ月ほどが良いと思います。

しつこい人がいたら迷惑に感じちゃう

あまり頻繁にアプローチしても、断った時の嫌な感情が芽生え余計に嫌われるだけです。

期間を空けておくときは相手と離れた席に座ると良いでしょう。

不意のグループワークで一緒になったりせず、気まずい思いをしなくて済みます。

しかし、頃合いをみたらまたアプローチした方が後々後悔する可能性が減るのでおすすめです。

『やらぬ後悔よりやる後悔』です。

やらぬ後悔の方がダメージをずっと引きずるので危険です。

気があるなら少なからず、やってみたけどダメだったという結果ができるので後悔が少なくて済みます。

チャンスなんだから行かなきゃ後悔するよね

また、アプローチをしたことで次別の人に行く時にその失敗した経験を活かすことができます。

勇気を振り絞って、失敗を恐れずに声をかけていきましょう。

まとめ

今回は同じ講義の相手をどうアプローチしていくかを話していきました。

重要なのは距離の詰め方です。

失敗してしまう場合は、ほとんどが十分に仲良くなっていないのにいきなり告白やデートに誘うことで断られ気まずくなってしまいます。

焦らずじっくりと関係を築き、自信と余裕を持ってアプローチしましょう。

レポトン
レポトン

焦りは禁物レポ

振られても死なないので、気楽にいきましょう。

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