こんにちは、レポトンです
「英検を受けたいけれど、どの級を選べばよいかわからない」「申し込み方法や勉強の進め方が不安」とお悩みではないでしょうか?
そこで今回は、英検の級選びから申し込み、効率的な勉強法、試験当日の解答テクニックまでを、ゼロからわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 初めて英検を受ける人
- 自分に合う級や勉強法を知りたい人
- 短期間で合格に近づくコツを知りたい人
この記事を読むと、自分に合った級の選び方から試験の準備、技能別の対策までがわかり、計画的に合格を目指せるようになりますよ。
英検に挑戦して英語力を伸ばしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. 英検を受ける前に知っておきたい仕組みと級の選び方
英検は、公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語の検定試験です。5級から1級まで7つの級があり、級が上がるほど必要な語彙や読解力、表現力が高くなります。3級以上では、筆記・リスニングによる一次試験に加えて、面接形式のスピーキングテストである二次試験があります。なお、4級と5級にもスピーキングテストはありますが、合否判定は一次試験のみで行われます。
学年ではなく実力を基準にする
級選びでは「中学生だから3級」というように学年だけで決めず、過去問を解いて判断しましょう。正答率が安定して7割前後に届く級なら、合格を狙いやすい目安です。初めて受ける場合は、無理に高い級へ挑戦するより、現在の力で合格可能性がある級を選ぶほうが、学習習慣や自信につながります。公式サイトで各級の過去問や出題内容を確認し、語彙、長文、リスニングの難しさを具体的に把握しておくことも大切です。
英検のスコアの考え方
英検では、技能ごとの正答数だけでなく、問題の難度などを統計的に反映したCSEスコアで評価されます。そのため「何問正解すれば必ず合格」とは一概にいえません。各技能をバランスよく伸ばすことを意識し、苦手分野を放置しないことが合格への近道です。
2. 英検の申し込みから試験当日までのやり方
英検の申し込みは、個人で申し込む方法と、学校や塾などの準会場を通して申し込む方法があります。日程、申込期間、会場、検定料は回や受験方法によって異なるため、まずは英検の公式サイトで最新情報を確認しましょう。申し込み後は、受験許可証や受験票などの案内を必ず確認し、試験日時と会場をカレンダーに記録しておくと安心です。
申し込み時に確認すること
入力する氏名、生年月日、住所、メールアドレスなどは、間違いがないように登録します。保護者が申し込む場合も、受験者本人の情報を正しく入力してください。支払い方法や申込完了メールも確認し、必要な書類は試験日まで保存しておきましょう。申込期間を過ぎると、次回まで受験できないことがあるため、締切直前ではなく早めの手続きがおすすめです。
試験前日と当日の準備
前日までに、受験票などの案内、身分証明書、筆記用具、時計を準備します。会場までの交通経路と所要時間も調べ、余裕を持って到着できる計画を立てましょう。当日は説明をよく聞き、携帯電話の電源を切るなど、会場の指示に従います。二次試験がある級では、一次試験後に面接の日程や会場を確認し、音読と簡単な受け答えの練習を続けてください。
3. 級別にわかる英検の効率的な勉強法
英検の勉強は、最初に過去問を一度解き、現在の得点と弱点を把握することから始めます。その後、単語、文法、長文、リスニング、スピーキングを分けて学習し、週に一度は本番と同じ時間で演習しましょう。勉強時間を増やすだけでなく、間違えた理由を記録して同じミスを減らすことが重要です。
5級・4級の勉強法
5級と4級では、英語の基本的な語句や文の形を身につけることが土台になります。教科書レベルの単語を、意味だけでなく音声と一緒に覚えましょう。短い英文を声に出して読み、be動詞や一般動詞、疑問文、否定文の使い分けを確認します。リスニングは毎日数分でもよいので、音声を聞いてから英文を見ずに内容を思い出す練習が効果的です。
3級・準2級の勉強法
3級では中学英語の総復習と、短い英作文の練習を優先します。準2級では高校初級程度の語彙と長文読解に加え、理由を添えて意見を述べる力が求められます。英作文は、主張、理由、具体例という型を決め、制限時間内に書き切る練習を重ねましょう。二次試験対策として、音読後に質問へ答える練習も早めに始めます。
2級・準1級・1級の勉強法
2級以上では、幅広いテーマの長文を読むための語彙力と、社会的な話題を理解する力が必要です。単語帳だけでなく、ニュースや解説文を読み、文脈の中で語句を覚えましょう。準1級と1級は、要約や意見論述、面接まで含めた総合的な対策が欠かせません。過去問で出題形式に慣れたうえで、答案を添削してもらうと表現の改善点が見つかります。
4. 英検対策で伸びやすい技能別の学習方法
英検は、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの技能を総合的に測ります。得意な技能だけを伸ばしても、苦手分野が大きく足を引っ張ることがあります。学習時間の目安を決め、毎日少しずつ全技能に触れるようにすると、忘れにくく実戦力も高まります。
リーディングと語彙
単語は一度に完璧に覚えようとせず、何度も見直して定着させます。日本語訳だけでなく、例文や品詞、反対語も確認すると読解で使いやすくなります。長文では、最初から全文を和訳するのではなく、設問を確認して必要な情報を探す練習をしましょう。段落ごとの要点を短くまとめると、文章全体の流れもつかみやすくなります。
リスニング
リスニングは、音声を聞く前に選択肢やイラストを確認し、何を聞き取るべきか予測することがポイントです。学習では、聞く、答え合わせをする、スクリプトを確認する、もう一度聞くという順番で取り組みます。聞き取れなかった音をまねして発音する音読やシャドーイングも、音の変化に気づく力を伸ばします。
ライティングとスピーキング
ライティングは、問題の条件に答えているか、文法ミスがないか、理由や具体例があるかを確認します。難しい表現を無理に使わず、正確で読みやすい英文を書くことを優先しましょう。スピーキングでは、声の大きさ、発音、質問への反応が大切です。録音して聞き直すと、声が小さい、答えが短いなどの改善点を発見できます。
5. 英検本番で合格点を取るための解答テクニック
本番では、知識だけでなく時間配分と見直しの方法が得点を左右します。最初に問題全体を確認し、各大問に使う時間をおおまかに決めておきましょう。難しい問題に時間をかけすぎると、後半の解答欄が埋められなくなるため、迷ったら印をつけて先へ進む判断が大切です。
筆記問題の進め方
語彙問題は、わからない単語があっても文全体の意味や品詞から選択肢を絞ります。長文問題は、設問と本文の対応する部分を探し、根拠を確認して答えましょう。ライティングは後回しにしすぎず、最初に構成を考えてから書くと安定します。最後には、問題番号と解答欄のずれ、単語のスペル、三単現のsや時制を確認してください。
リスニングと面接のポイント
リスニングでは、聞き逃しても次の問題へ意識を切り替えます。すべてを日本語に訳そうとせず、人物、場所、時間、理由などの重要情報に集中しましょう。面接では、入室時のあいさつや指示への返答をはっきり行い、わからないときも黙り込まず、聞き返したり簡単な表現で答えたりします。完璧さより、質問に応じて英語で伝えようとする姿勢が重要です。
6. 試験後の結果確認と次の級への進み方
試験後は、公式サイトの案内に従ってウェブで合否や成績を確認します。結果を見るときは合否だけでなく、技能別のCSEスコアや正答状況にも注目しましょう。合格していても、技能ごとの差を確認すると次の級に向けた課題が見つかります。不合格だった場合も、どの分野で点を落としたかを分析すれば、勉強法を改善できます。
合格した場合の次のステップ
次の級へ進むときは、すぐに新しい教材を大量に始めるのではなく、まず現在の級の単語や文法を復習します。特に3級以上では、一次試験だけでなく二次試験の経験も振り返り、音読や応答の課題を整理しましょう。目標と受験時期を決め、過去問で新しい級の難度を確認してから学習計画を立てると、無理なくステップアップできます。
再受験する場合の考え方
再受験では、同じ問題を解き直すだけでなく、失点の原因を分類することが大切です。単語不足、時間不足、読み違い、聞き取り不足など、原因によって対策は変わります。苦手技能に学習時間を多めに配分し、次回の試験日から逆算して準備しましょう。結果を前向きに活用すれば、次の受験は確実に成長する機会になります。
まとめ
英検は、まず過去問で実力を確認し、自分に合う級を選ぶことがスタートです。申し込み後は試験日までの計画を立て、語彙、読解、リスニング、ライティング、スピーキングをバランスよく学習しましょう。本番では時間配分と見直しを意識し、試験後は成績から次の課題を見つけます。小さな学習を継続すれば、初めての受験でも合格に近づけます。

