ESの学歴欄の書き方|学歴の書き分けと注意点を解説

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こんにちは、レポトンです

エントリーシート(ES)の学歴欄をどこから書けばよいのか、学校名や年月をどう表記すればよいのかとお悩みではないでしょうか?

そこで今回は、ESの学歴欄の基本ルールから、学部・学科の書き方、浪人や中退などがある場合の対応までをわかりやすく解説します!

レポトン
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この記事は次のような人におすすめ!

  • ESの学歴欄をどこから書くか迷っている人
  • 学校名や学部・学科の正しい表記を知りたい人
  • 浪人・留年・中退などの経歴がある人

この記事を読むと、採用担当者に伝わりやすい学歴欄を作成し、提出前に自分で間違いを確認できるようになりますよ。

学歴欄を正確に整えて、安心してESを提出したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それではどうぞ!

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1. ESの学歴欄はどこから書く?基本ルール

ESの学歴欄は、指定がなければ中学校卒業から現在までを書くのが一般的です。企業によっては「高校から」「最終学歴のみ」などの指定があるため、まず記入欄の説明を確認しましょう。指定がある場合は、その指示を優先します。

基本は古い学歴から時系列で書く

学歴は古いものから新しいものへ、時系列順に並べます。最初の行の中央付近に「学歴」と記し、その下に入学・卒業を続けると、職歴と区別しやすくなります。大学に在学中なら、卒業年月は「卒業見込み」と表記します。

記載の基本ルール
  • 学校名は正式名称で書く
  • 入学と卒業の両方を記載する
  • 年月の表記や元号・西暦を統一する
  • 学歴欄に不要な資格やアルバイト歴は書かない

「高校」「大学」のような略称ではなく、正式名称を確認して記載することも大切です。学校名に法人名が含まれる場合や、大学院・専門職大学院へ進学している場合は、証明書や学校の公式表記に合わせると安心です。

2. 中学・高校・大学の学歴の正しい記載例

学歴欄では、学校種別と学校名を明確にし、各教育課程の区切りが分かるように記載します。たとえば中学校から書く場合は、次のような順番です。

記載例

20XX年3月 〇〇市立〇〇中学校 卒業
20XX年4月 〇〇県立〇〇高等学校 入学
20XX年3月 〇〇県立〇〇高等学校 卒業
20XX年4月 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
20XX年3月 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み

高校は「県立」「市立」「私立」などを含めた正式名称を使います。高等学校を「高校」と省略したり、大学名だけを書いたりすると、情報が不足して見える場合があります。

大学院や専門学校を含める場合

大学卒業後に大学院へ進学している場合は、大学の卒業と大学院の入学を続けて記載します。修士課程や博士課程など、課程まで指定されている場合は省略せずに書きましょう。専門学校へ進学した場合も、学校名と学科・コースを正式名称で記載します。

高校以前の学歴は必ず必要ですか?
ESの欄に十分な行数がない場合は、高校から書く形式もよくあります。ただし「中学校卒業から」と指定されている場合は、中学校から記載してください。迷ったときは、記入欄の指示と企業指定のフォーマットを優先しましょう。

3. 学部・学科・入学卒業年月の書き方

大学名だけでなく、在籍している学部・学科・専攻まで書くと、現在の所属が正確に伝わります。学部名や学科名は、大学の公式サイトや学生証、在学証明書などで確認した正式名称を使いましょう。

学部・学科は在籍時点の正式名称を記載する

「経済学部経済学科」のように、大学名の後へ学部・学科を続けます。専攻やコースまで所属を示す必要がある場合は、「〇〇専攻」「〇〇コース」も加えます。学部改組や名称変更があった場合は、自分が在籍している課程の名称を使うことが基本です。

年月は入学・卒業を対応させる

年月は「2024年4月」のような西暦、または「令和6年4月」のような元号で記載します。どちらを使っても問題ありませんが、ES全体で統一してください。入学年月と卒業年月の順序が不自然になっていないか、在学期間に空白がないかも確認しましょう。

卒業前の学生は、卒業年月を「卒業見込み」とします。「卒業予定」と書く場合もありますが、企業の指定がなければ、就職活動で一般的な「卒業見込み」を使うと分かりやすいです。

レポトン
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学部名の略称や普段使っている呼び方ではなく、証明書に載っている表記を使うのがポイントです。入力後は、大学名と学部名を一文字ずつ確認しましょう。

4. 浪人・留年・中退・編入がある場合の対応

浪人や留年などの経験があっても、学歴欄で理由を詳しく説明する必要はありません。大切なのは、在籍した学校と入学・卒業の事実を省略せず、年月の流れに矛盾がないように書くことです。

浪人・留年の場合

浪人期間は、通常の学歴欄に「浪人」と記載しなくても問題ありません。高校卒業から大学入学までの空白期間が生じますが、必要に応じて面接で説明できます。留年した場合も、「留年」と追記するのではなく、実際の入学年月と卒業年月を正しく記載しましょう。

中退・編入・転校の場合

学校を中途退学した場合は、入学年月とともに「中途退学」と明記します。理由の記載欄がない場合、学歴欄で長く説明する必要はありません。別の大学や学校へ編入した場合は、元の学校について「中途退学」または「編入学」と事実に応じて書き、その後に編入先の入学・卒業を続けます。

経歴がある場合の考え方
  • 事実と異なる年月に書き換えない
  • 中退や編入を隠さず、簡潔に記載する
  • 詳しい事情は自己PRや面接で必要に応じて説明する

採用担当者が気にするのは、空白期間そのものよりも、履歴書や面接で説明する内容との一貫性です。学歴欄と他の応募書類で、学校名や年月が食い違わないようにしましょう。

5. ESの学歴欄で避けたいミスと提出前チェック

学歴欄のミスは、内容の評価以前に「確認が不十分」という印象につながることがあります。提出前は、表記だけでなく年月や入力欄の指定まで見直しましょう。

特に注意したいのは、卒業と卒業見込みの混同、学校名の略称、年月のずれです。現在在学中なのに「卒業」と記載したり、大学名は正式でも学部名を省略したりすると、情報が不正確になります。

提出前に確認するポイント

最終チェックリスト
  • 企業の指定どおりの範囲から書いているか
  • 学校名・学部名・学科名が正式表記になっているか
  • 入学・卒業の年月が正しいか
  • 在学中の卒業年月に「卒業見込み」と書いているか
  • 元号と西暦、全角と半角の表記が統一されているか
  • 履歴書や他のESと内容が一致しているか

Web形式のESでは、入力後に表示が崩れていないかも確認してください。文字数制限によって学部名が途中で切れていないか、改行によって入学と卒業の関係が分かりにくくなっていないかを見ます。可能であれば、提出前に第三者にも読んでもらうと見落としを減らせます。

まとめ

ESの学歴欄は、指定された範囲を確認し、古い学歴から時系列で正確に記載することが基本です。

  • 学校名・学部・学科は正式名称で書く
  • 入学と卒業を対応させ、在学中は卒業見込みとする
  • 浪人・留年・中退・編入も事実に沿って記載する
  • 提出前に年月や他の応募書類との一致を確認する

まずは学校の正式名称と入学・卒業年月を手元の資料で確認し、記載例に沿って学歴欄を作成してみましょう。