こんにちは、レポトンです
「レポートお助けくんでレポートを生成したいけど、教授にバレるかも…」
「バレたら単位落とされちゃうかな?」
と不安に思っている学生も多いのではないでしょうか?
今回の記事ではレポートお助けくんを使ったことが教授にバレるのかについて解説していきます
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この記事はこんな人におすすめ!
- レポートを効率的に終わらせたい
- 生成サービスを使いたい
- でも教授にはバレたくない
レポートお助けくんの仕組みや教授がどう判別するのかについてわかりやすくお伝えしていきますので、ぜひ最後までお読みください
それではどうぞ!
レポートお助けくんを使ったら教授にバレる?
結論バレません
レポートをお助けくんを使ってレポートを生成し、それを提出したとしても教授にバレることは基本的にありません
その理由は
アクセス権限
チェックツールの限界
にあります
それぞれ解説していきます
アクセス権限
レポートお助けくんに限らず、生徒が特定のサイトを使ったかどうかなんて教授にはわかりません
使ったかどうかを知るためには生徒のPCやGoogleアカウントの履歴を隅々まで調べる必要がありますが、そんな権限は教授にはありません
また、レポートお助けくんのサイト管理者でもない教授は、サイトのログを調べる権限もありません
よって学生がレポートお助けくんサイトを使ったことを直接的に証明することはできません
チェックツールの限界
直接的に証明する手段がないため、教授はAIチェックツールによってレポートを判定します
レポートお助けくんはChatGPTを利用して文章を生成しているため、AIチェックツールでレポートを調べれば、その文章がAIで書かれた文章なのかどうかをある程度判別することができます
AIの書いた文章には
- 一般的な内容
- 感情表現が乏しく、客観的
- 事実の裏付けが不十分
- 独自性や文脈の柔軟性が低い
などの特徴があるので、「AIらしさ」が割り出されてしまうのです
ただしその精度は100%ではありません
どんなにAIっぽくても、人間が書いた可能性を完全に否定することは不可能です
結局は教授の匙加減
上記の理由でバレることはないですが、それで安心してはいけません
レポートを評価するにあたって、教授はわざわざ100%の証明をする必要などなく、「どうせAIでしょ」と決めつけることができます
この点はコピペ問題と同様です
レポートに書かれている文章と同じものがネットにもあった場合、教授はそのレポートをコピペだと判断します
この時、本当にたまたま一致してしまっただけ、という僅かな可能性は考慮されていません
それならば、本当にたまたまAIっぽくなってしまっただけ、という可能性も考慮されるはずがありません
したがってレポートが受理されるかどうかは教授の気分次第ということになります
なのでレポートお助けくんで生成したレポートをそのまま提出することは控えた方がいいでしょう
公式サイトでも、自分の手で修正を加えることが推奨されています
まとめ
今回の記事ではレポートお助けくんを使ったことが教授にバレるのかどうかについて解説してきました
内容をまとめると以下の通りです
- 教授にバレることはない
- ただし教授は証明する必要がない
AIっぽいと教授に思われてしまったらレポートは却下されてしまいます
AIでレポートを生成する際は、自分でアレンジするなどの工夫を施しましょう
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