こんにちは、レポトンです。
面接をぶっちしてしまい、「就活全体に影響するのでは」「もう企業に連絡できない」と不安になっていませんか?無断欠席は後悔しやすい行動ですが、今からできる対処はあります。
そこで今回は、面接をぶっちするとどうなるのか、就活への影響と、ぶっちした後の対処法を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 面接をぶっちしてしまった人
- 無断欠席が就活に与える影響を知りたい人
- 企業への謝罪や辞退の連絡方法を知りたい人
この記事を読むと、面接をぶっちした後に、謝罪・選考辞退・再面接の相談をどう進めればよいか判断できます。
それではどうぞ!
面接をぶっちするとどうなる?まず取るべき行動
面接をぶっちしても、直ちに就活全体が終わるわけではありません。ただし、その企業では選考終了や辞退扱いになり、信頼を下げる可能性があります。まずは、できるだけ早く企業へ謝罪と状況説明をしましょう。
無断欠席後の扱いは企業ごとに異なり、法律や全国共通のルールで一律に決まっているわけではありません。再面接や再応募を認めるかどうかも企業の判断です。
今すぐやること
- 面接予定日・時刻と応募先を確認する
- 当日や直前なら、採用担当者へ電話する
- 担当者が不在なら、電話した事実を記してメールする
- 謝罪、欠席理由、選考継続または辞退の意思を伝える
深夜や早朝など電話が適切でない時間帯、または電話番号が分からない場合は、まずメールで速やかに連絡します。返信がない場合も、短時間に何度も連絡を繰り返すのは避けましょう。
面接ぶっちの影響を3つに分けて整理

面接ぶっちの影響は、すべてが同じ確率で起こるわけではありません。どこに、どの程度影響する可能性があるのかを分けて考えましょう。
その企業への影響
起こりやすいのは、その企業の選考が終了することです。面接枠や担当者の時間を確保していたにもかかわらず実施できないため、無断欠席を理由に選考終了・辞退扱いとする企業があります。再面接や再応募を認めない企業もあります。
他社・今後の応募への影響
無断欠席の情報が無関係な他社へ一般的に共有されると断定できる根拠はありません。そのため、1社の面接をぶっちしたからといって、他社の選考まで自動的に不合格になるとは限りません。
ただし、応募時のプライバシーポリシーなどに、グループ会社間で採用情報を共同利用すると記載されている場合は、関連会社間で応募情報が共有される可能性があります。また、同じ企業へ再応募する場合は、過去の無断欠席が判断材料になることがあります。
自分への心理的影響
無断欠席後は、罪悪感や不安から、次の企業にも連絡しづらくなることがあります。しかし、1社の失敗を理由に就活全体を止める必要はありません。謝罪を済ませたら、次の面接の準備や日程管理に意識を切り替えましょう。
ぶっちした後の連絡方法とメール例
連絡では、言い訳を長く書くより、事実と今後の意思を簡潔に伝えることが大切です。電話をしたうえでメールを送る場合は、担当者が不在だったことも記載します。
再面接を相談したい場合
体調不良や日程の勘違いなど、事情がある場合でも、無断欠席したことは明確に謝罪します。再調整が認められるとは限りませんが、希望するなら早めに相談しましょう。
件名:面接欠席のお詫び(〇〇大学・氏名)
株式会社〇〇
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。
本日〇月〇日〇時から予定されていた面接につきまして、
事前のご連絡もなく欠席してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
本来、必ず事前にご連絡すべきところ、私の不注意により
ご担当者様にご迷惑をおかけしました。
誠に勝手なお願いではございますが、可能でしたら改めて
面接の機会をいただくことは可能でしょうか。
何卒よろしくお願い申し上げます。
氏名
大学・学部
電話番号
メールアドレス
選考を辞退したい場合
他社への入社決定などで選考を続ける意思がない場合は、再調整を求めず、謝罪と辞退を伝えます。
件名:面接欠席のお詫びと選考辞退のご連絡(氏名)
株式会社〇〇
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。
本日予定されていた面接を、事前のご連絡なく欠席してしまい、
誠に申し訳ございませんでした。
このような形でのご連絡となり恐縮ですが、
今後の選考を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。
貴重なお時間を確保いただいていたにもかかわらず、
ご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
今後、面接を休むときの正しい辞退・変更方法
面接に行けないと分かった時点で、無断欠席ではなく、日程変更または辞退を申し出ます。連絡が早いほど、企業側も予定を調整しやすくなります。
日程変更を依頼するときの伝え方
- 氏名・大学名・応募職種を伝える
- 面接予定日と時刻を明記する
- 直前の連絡になったことを謝罪する
- 理由を簡潔に説明する
- 選考継続の意思と、対応可能な候補日時を示す
「忘れていました」「面倒になりました」など、企業の時間を軽視した印象になりやすい表現や、確認できない事情を作ることは避けます。「いつでもいいです」ではなく、候補日時を具体的に伝えましょう。
件名:面接日程変更のお願い(〇〇大学・氏名)
株式会社〇〇
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。
本日〇月〇日〇時から予定されている面接について、
急な事情により予定どおり伺うことが難しくなりました。
直前のご連絡となり、誠に申し訳ございません。
可能でしたら、面接日程を変更していただけますでしょうか。
以下の日程であれば対応可能です。
・〇月〇日 午前
・〇月〇日 〇時以降
・〇月〇日 終日
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご検討くださいますようお願い申し上げます。
面接をぶっちしてしまった後の対応や、今後の就活を立て直す方法を知りたい方は、「就活会議の使い方|ES・面接・企業研究を効率化」をご覧ください。
まとめ:面接をぶっちしたら早く連絡しよう
- 面接をぶっちしても、就活全体が直ちに終わるわけではない
- その企業では、選考終了や再調整不可になる可能性がある
- 他社へ無断欠席情報が一般的に共有されるとは確認されていない
- 発覚後は、電話またはメールで謝罪し、選考継続か辞退かを伝える
- 今後休む場合は、無断欠席せず早めに日程変更や辞退を申し出る
今できる最善の行動は、企業への連絡を先延ばしにしないことです。謝罪したうえで、再面接を相談するか、選考辞退を伝えましょう。今後の面接では、予定が分かった時点で企業へ連絡することを心がけてください。
参考:リクナビ就活準備ガイド「就活面接を辞退するときに気をつけるポイント」、キャリアパーク就職エージェント「面接をばっくれる5つのリスク」

