エントリーシートのPCスキルの書き方|記入例とNG例

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こんにちは、レポトンです。

エントリーシートに「PCスキル」と書かれていても、どこまで詳しく書けばよいのか、初心者でもアピールしてよいのか迷いますよね。単に「パソコンが使えます」と書くだけでは、できることが伝わりにくい場合もあります。

そこで今回は、エントリーシートのPCスキルの書き方を、基本スキルの一覧や具体的な記入例、NG例とともに解説します!

レポトン
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この記事は次のような人におすすめ!

  • ESに書ける基本的なPCスキルを知りたい人
  • PCスキルの具体的な記入例を見たい人
  • 「基本操作ができます」以外の表現を知りたい人

この記事を読むと、使えるソフトと操作内容を整理し、自分の経験に合ったPCスキル欄を書けるようになります。

それではどうぞ!

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エントリーシートに書ける基本的なPCスキルとは

エントリーシートに書ける基本的なPCスキルとは

基本的なPCスキルとは、文書を作成し、データを整理し、資料を共有・発表するための操作です。ESではソフト名+操作内容+使用経験の形にすると、習熟度が伝わりやすくなります。

文書作成・入力・ファイル管理のスキル

Wordなどを使った文字入力や文書作成は、幅広い職種で説明しやすいスキルです。文字・段落の書式設定、表の作成、画像やページ番号の挿入、検索・置換、変更履歴、印刷、ファイル保存などが挙げられます。

たとえば、授業で報告書を作成した経験があるなら、「Wordで見出しや表を整えた報告書を作成」と書けます。入力だけでなく、読みやすく整えた成果物まで示すのがポイントです。

Excelで使える基本操作と関数

Excelでは、データ入力、セルの書式設定、表の作成・編集、並べ替え、グラフ作成などが基本操作に含まれます。数式やSUM、AVERAGEなどの基本関数を使える場合は、関数名も記載しましょう。

Excelで書ける操作の例
  • データ入力と表の作成
  • SUM・AVERAGEなどの基本関数
  • データの並べ替えとグラフ作成

PowerPoint・オンラインツールの使用経験

PowerPointでは、テーマやレイアウトの選択、スライドの追加・配置変更、文字・図形・画像の挿入、発表者ノート、スライドショーなどを記載できます。ゼミ発表や授業で資料を作った経験があれば、使用場面と一緒に書きましょう。

オンラインツールは、実際に使用したものだけを記載します。ツール名だけを並べるのではなく、オンライン会議や資料共有など、何に使ったのかを説明すると具体性が出ます。

ESにPCスキルを書く手順

ESにPCスキルを書く手順

PCスキル欄は、次の順番で整理すると書きやすくなります。

  1. 使用できるソフトと操作内容を洗い出す
  2. 使用場面・成果・工夫を加える
  3. 応募職種に必要なスキルに絞る

使用できるソフトとレベルを具体化する

まず、Word、Excel、PowerPointなど、使ったことのあるソフトを書き出します。そのうえで「基本操作」「表作成や基本関数」「プレゼン資料作成」のように、できる内容を具体化しましょう。

使用場面・成果・工夫を加える

授業、ゼミ、アルバイト、インターンシップなど、どこで使ったのかを加えます。さらに、報告書、集計表、グラフ、プレゼンテーション資料など、作成できる成果物を書くと、実際の使用経験が伝わります。

「Excelを使いました」よりも、「ゼミで集めたデータをExcelで表にまとめ、グラフを作成しました」のほうが、操作内容と経験をイメージしてもらいやすい表現です。

応募職種に必要なスキルに絞って整える

すべてのスキルを羅列する必要はありません。事務系ならWordの文書作成やExcelの表・集計、営業系ならPowerPointの提案資料作成やExcelのデータ集計など、応募先の業務に近い内容を優先します。

レポトン
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迷ったら「何ができるか」だけでなく、「何を作ったか」まで書いてみましょう。PC操作の説明が、仕事での再現性を伝える材料になります。

PCスキルの書き方・記入例

ここでは、経験や習熟度に合わせた記入例を紹介します。自分の実態に合わせて、ソフト名や使用場面を置き換えてください。

初心者向けの記入例

記入例:Wordで文字入力、書式設定、表の作成、ファイル保存ができます。Excelではデータ入力と表の作成を行えます。大学の授業でレポートや簡単な集計表を作成しました。

高度な関数や資格がなくても、できる操作と使用経験を正直に書けば問題ありません。「初心者です」とだけ書くより、実際にできることを示すほうが伝わります。

Excel・Word・PowerPointの記入例

記入例:Wordで報告書の文書作成と書式設定、ExcelでSUM・AVERAGE関数を使った表計算とグラフ作成、PowerPointでテーマ選択や画像・図形を使った発表資料の作成が可能です。ゼミ発表でPowerPointを使用しました。

複数のソフトを書く場合も、ソフト名だけを並べず、操作内容と使用場面を続けて書きます。記入欄が狭い場合は、応募職種に最も関係するものを優先しましょう。

資格や実務経験がある場合の記入例

記入例:Microsoft Office Specialist Excel 365 合格。アルバイトでExcelを使用し、データ入力、表の作成、基本関数、並べ替えを行いました。

MOSの正式名称はMicrosoft Office Specialistです。資格を記載する場合は、合格証やデジタル認定証に記載されたバージョンと科目名を確認して書きます。詳しい正式表記はMOS公式サイトで確認できます。

PCスキルを書くときの注意点

「基本操作ができます」だけで終わらせない

「基本操作ができます」だけでは、どのソフトで何ができるのか判断しにくくなります。「Excelで表作成とSUM関数が使える」「Wordで報告書を作成した」のように、操作内容を補足しましょう。

実際には使えないスキルを盛らない

関数名やソフト名を知っているだけで、実際には操作できない場合は記載を控えましょう。面接で確認されたときに説明できる範囲を書くことが大切です。

応募先に関係のないスキルを羅列しない

PCスキルは多ければよいとは限りません。応募職種と関係の薄いソフトを大量に並べると、伝えたい強みがぼやけます。求人内容や業務で使う場面を想像し、関連性の高いスキルに絞りましょう。

PCスキルの書き方を整理したら、次はES全体の内容や企業研究も見直しましょう。就活会議の使い方を参考に、準備の進め方を確認してみてください。

→ 就活会議の使い方|ES・面接・企業研究を効率化

まとめ

ESのPCスキルは、次のポイントを押さえて書くと具体的になります。

  • ソフト名・操作内容・使用経験の順に書く
  • Word、Excel、PowerPointはできる操作を具体化する
  • 作成した成果物や使用場面を加える
  • 応募職種に関係するスキルに絞る
  • 実際に使える内容だけを正直に記載する

まずは自分が使ったソフトと、作成したことのある文書・表・資料を書き出してみましょう。その内容を「ソフト名+操作内容+使用場面」に整えれば、あなたらしいPCスキル欄に仕上がります。