こんにちは、レポトンです。
TOEFLを受験したあと、「結果はいつ分かるのか」「どこで確認すればよいのか」と不安になりますよね。特に、TOEFL iBTとTOEFL ITPでは、結果の公開時期や受け取り方が異なります。
そこで今回は、TOEFL iBT・ITPの結果が分かる時期、確認方法、予定日を過ぎても結果が出ないときの対処法を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- TOEFL iBTの結果がいつ分かるか知りたい方
- TOEFL ITPの結果通知の時期や方法を知りたい方
- 結果が遅れたときの問い合わせ先を確認したい方
この記事を読むと、自分が受験した試験に合わせて、結果を確認する手順と次に取るべき行動が分かります。
それではどうぞ!
TOEFLの結果はいつ分かる?iBTとITPの違い
TOEFL iBTは、2026年1月21日以降に受験した場合、試験日から3日後にETSアカウントで公式スコアを確認できます。正確な公開予定日は、試験終了時にも表示されます。
| 試験 | 結果が分かる時期 | 主な確認方法 |
|---|---|---|
| TOEFL iBT | 2026年1月21日以降の受験は試験日から3日後 | ETSアカウント |
| TOEFL ITP(通常の筆記試験) | 全国共通の通知期限は確認されていない | 試験を実施した機関 |
| TOEFL ITP Speaking | AI技術による即時スコア報告が可能 | 実施団体の案内 |
TOEFL iBTのスコア公開時期
TOEFL iBTの結果は、ETSアカウント(My TOEFL)で公開されます。2026年1月20日以前の受験など一部のケースでは、ETS公式資料に試験日から4~8日後と記載されています。受験した日によって扱いが異なるため、試験終了時に表示された予定日を確認しましょう。
TOEFL ITPの結果通知時期
TOEFL ITPの通常の筆記試験には、ETSが全国共通で定めた「試験日から何日後」という通知期限は確認されていません。スコアレポートは、試験を実施した大学・学校・企業などの機関が受験者に提供します。
そのため、TOEFL ITPの結果がいつ分かるかは、実施団体の案内に従います。Speakingについては、ETSがAI技術による即時スコア報告が可能と説明していますが、実際の受け取り方は実施団体に確認しましょう。
結果が分かる時期に幅がある理由
iBTとITPでは、試験の運営主体とスコアの提供方法が異なるためです。iBTはETSアカウントでスコアが公開される一方、ITPは実施団体がスコアレポートを受験者に渡します。
TOEFL iBTの結果を確認する方法

TOEFL iBTの結果は、ETS公式ページ「TOEFL iBTスコアの取得方法」から案内されるETSアカウントで確認します。
ETSアカウントにログインする手順
- ETSアカウント(My TOEFL)のログイン画面を開きます。
- 受験時に登録したアカウント情報でログインします。
- スコアに関するメニューを開き、受験した試験の結果を確認します。
アカウントをまだ作成していない場合は、ETSのMy TOEFLから手続きを行います。登録情報と受験時の情報が一致しないと確認に時間がかかることがあるため、氏名などは正確に入力しましょう。
スコア表示の見方
スコアが公開されると、各セクションの得点と総合スコアを確認できます。出願や提出に使う前に、受験日や氏名などの表示内容も確認しておくと安心です。
公式スコアレポートと大学への送付
オンラインで公式スコアが公開されたあと、PDF版の公式スコアレポートは24~48時間後にダウンロードできます。紙版を受験前に希望していた場合は、原則として試験日から11~15日後に郵送されます。郵送日数は郵便事情などで変動します。
大学などへスコアを送付する必要がある場合は、提出先が指定する方法と期限を確認し、ETSアカウントから手続きを進めます。紙版を希望していない場合に、自動で紙のレポートが郵送されるとは確認できないため、PDF版や送付手続きの要否を確認しましょう。
TOEFL ITPの結果を確認する方法

TOEFL ITPの結果は、原則として試験を実施した機関から受け取ります。ETSアカウントにログインして確認するTOEFL iBTとは、問い合わせ先も確認方法も異なります。
実施団体・学校から結果を受け取る方法
大学で受験した場合は、教務課・国際交流関連の部署・担当教員など、案内を出した窓口からスコアレポートを受け取ります。企業や語学学校で受験した場合は、担当者からのメールや配布物を確認しましょう。
結果の通知時期が案内されていないときは、受験した機関に次の点を尋ねるとスムーズです。
- スコアレポートの配布予定日
- 受け取り方法や担当窓口
- 結果がまだ届いていない場合の対応
オンラインで確認できるかどうか
TOEFL ITPの通常の筆記試験について、TOEFL iBTのように受験者がETSアカウントで全国共通に確認できる仕組みは確認できません。オンライン確認の有無は、実施団体の案内に従ってください。
スコアレポートを紛失した場合の問い合わせ先
まずは、TOEFL ITPを実施した大学・学校・企業などに問い合わせます。ETS公式ハンドブックでは、スコアレポートは試験を実施した機関が受験者に提供するとされています。
また、TOEFL ITPのスコアは原則として、その試験を実施した機関内でのみ有効です。別の大学や機関へ提出できるかどうかは、提出先と実施団体の双方に確認しましょう。
TOEFLの結果が予定日を過ぎても出ないときの対処法
結果が見つからないときは、いきなり再受験を考えるのではなく、受験方式と通知元を切り分けて確認します。
受験方式と結果公開予定日を確認する
- 受験したのがiBTかITPかを、申込案内や受験票で確認します。
- iBTの場合は、試験終了時に表示された公開予定日とETSアカウントを確認します。
- ITPの場合は、実施団体からのメール・掲示・配布案内を確認します。
iBTのPDF版スコアレポートは、オンラインで公式スコアが公開されたあとに利用できるため、スコア表示と同時でなくても慌てずに確認しましょう。
ETSまたは実施団体に問い合わせる
TOEFL iBTの公開予定日を過ぎても結果が表示されない場合は、ETS TOEFL Customer Serviceへ問い合わせます。米国内フリーダイヤルは1-877-863-3546、一般電話は+1-609-771-7100です。ETS公式ページでは、カスタマーサービス担当者は24時間・年中無休と案内されています。
問い合わせ前には、氏名、住所、生年月日、メールアドレス、試験日、分かる場合は登録番号などを用意しておきましょう。本人確認のため、個人情報は原則として本人にのみ開示されます。
TOEFL ITPの場合は、まず試験を実施した大学・学校・企業などへ連絡します。ETSではなく、実施団体が結果を提供するケースが一般的です。
出願締切が迫っている場合に大学へ連絡する
大学への出願締切が迫っている場合は、スコアを待ち続けず、出願先の入試担当窓口へ早めに連絡しましょう。結果が公開されていないこと、いつ受験したか、提出期限がいつかを伝え、代替書類や後日提出が認められるかを確認します。
まとめ:TOEFLの結果を確認するために
- TOEFL iBTは、2026年1月21日以降の受験なら試験日から3日後にETSアカウントで確認できます。
- TOEFL ITPの通常試験は、実施団体がスコアレポートを提供します。
- 結果が遅れたら、まず受験方式と通知元を確認します。
- iBTはETS、ITPは実施団体へ問い合わせるのが基本です。
- 出願締切が迫っている場合は、出願先の大学にも早めに連絡しましょう。
まずは受験票や申込案内でiBT・ITPのどちらを受験したかを確認し、該当する方法でスコアを確認してみてください。

