こんにちは、レポトンです
IELTSを受けたいけれど、18歳未満だと保護者の同意書が必要なのか、どこから入手してどう提出するのか迷いますよね。実施団体によって手続きが違うため、自己判断で書類を用意すると不備になることもあります。
そこで今回は、IELTS未成年同意書の必要性、公式書式の確認方法、書き方と提出方法を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- IELTSの未成年同意書が必要か知りたい方
- 公式の同意書を入手したい方
- 提出先や期限、本人確認書類を確認したい方
この記事を読むと、自分の申込先に合った同意書の準備から提出、試験当日の本人確認まで迷わず進められます。
それではどうぞ!
IELTS未成年同意書は必要?まず確認すること

未成年者の同意書の要否や書式・提出方法は、IELTSの実施団体と申込地域によって異なります。日本国内でIDP IELTSのテストセンターJP033・JP035を利用し、試験当日に18歳未満である場合は、保護者による未成年同意書の提出が必要です。
IDPの規定では、日本の成人年齢ではなく、試験当日に18歳の誕生日を迎えているかどうかで扱われます。未提出または内容に不備がある場合、受験できない可能性があるため、申込後すぐに準備しましょう。
| 確認項目 | IDP IELTS(JP033・JP035) | British Council |
|---|---|---|
| 必要書類 | 試験当日に18歳未満なら未成年同意書 | 現在の日本国内通常IELTSの最新要件は未確認 |
| 公式書式 | 「Consent Form for Minors/IELTS 未成年受験者に関する同意書」 | 現在の通常IELTS用の正式名称・URLは未確認 |
| 提出先 | コンピューターはIDPアカウント、ペーパーはテストセンター | 現在の提出先・方法・期限は未確認 |
| 期限 | コンピューターは試験日の7日前推奨、遅くとも3日前。ペーパーは案内メールに従う | 現在の期限は未確認 |
| 本人確認 | 申込時に使用した有効期限内のパスポート原本。学生証などは代替不可 | |
実施団体別に見る公式案内と同意要件

IDP IELTSの公式書式・提出要件
IDPの正式な書式は、公式の18歳未満の受験者の情報まとめページから確認・ダウンロードできます。ページ上の名称は「Consent Form for Minors/IELTS 未成年受験者に関する同意書」です。
同意書には保護者が署名します。日本語解説付きの記入見本はありますが、同意書本体を日本語で記入できるか、英語記入が必須かは公開情報から明確に確認できません。記入言語や訂正方法に迷った場合は、申込先の案内に従ってください。
British Councilの確認ポイント
British CouncilのIELTS受験規約は確認できますが、現在公開されている日本国内の通常IELTSページから、未成年者用同意書の対象年齢、最新書式、提出先、期限を一式で確認できる情報はありません。
過去のIELTS for UKVI登録マニュアルには、画面上の「consent form」からダウンロードする手順が掲載されています。ただし、これは現在の日本国内通常IELTSの運用や提出方法として扱わないようにしましょう。
未成年同意書の書き方と提出手順

同意書は自由な文章を作るのではなく、公式書式の各欄に沿って記入します。IDPの場合は、保護者の署名がない、受験者情報が申込内容と一致しないといった不備に注意してください。
公式様式の各欄に対応して記入する
記入見本を見るときは、次のように公式書式にある欄だけを確認します。実際の欄名や記入内容は、ダウンロードした書式を優先してください。
- 受験者の氏名や試験情報など、本人に関する欄
- 保護者の氏名、連絡先など、保護者に関する欄
- 同意内容を確認する欄
- 日付と保護者の署名欄
自由作成の文面を添えるのではなく、書式の指定に従って必要事項を埋めます。署名は保護者が行い、入力内容はIELTSの申込情報と照合してから提出しましょう。
提出までの5ステップ
- 公式書式を確認する:IDPは18歳未満の受験者向け公式ページから書式と案内を確認します。
- 必要事項を記入する:書式の各欄に、申込内容と一致する情報を記入します。
- 保護者が署名する:署名欄を保護者が記入します。署名後の訂正方法は公開情報で確認できないため、誤記があれば提出前に申込先へ確認してください。
- 指定された方法で提出する:IDPのコンピューター受験は、IDPアカウントにログインし、「My Test」で試験日を選び、「Upload the consent form」からアップロードします。ペーパー受験は、テストセンターから届く案内メールに従い、メール添付で提出します。
- 受理を確認する:アップロードやメール送信だけで終わらせず、提出が受理されたか、追加対応がないかを確認します。
IDPのコンピューター受験は試験日の7日前までの提出が推奨され、遅くとも3日前までと案内されています。ペーパー受験はテストセンターから届く案内メールに従います。提出方法や期限が会場によって異なる場合があるため、最終的には各テストセンターの指示を優先してください。

同意書は「書いたから安心」ではなく、正しい提出先に、期限内に届いて受理されたかまで確認するのがポイントです。
本人確認書類と試験当日の注意点
未成年者でも、学生証だけで本人確認を済ませることはできません。British Council、IDPともに、申込時に使用した有効期限内のパスポート原本が必要です。パスポートを忘れた場合は受験できません。
- 申込時に使用した有効期限内のパスポート原本
- 提出済みの未成年同意書に関する案内
- 写真撮影や指紋登録など、会場で行われる本人確認手続き
学生証、運転免許証、マイナンバーカードなどは、IDPの案内では本人確認書類として使用できません。保護者の会場同行や送迎については、IDPの公開情報上、必須とは確認できません。スピーキングテストで付添人を希望する場合は、IDP Japanのスタッフが同席する案内がありますが、保護者の同席とは別の扱いです。
まとめ:IELTS未成年同意書で迷ったら
- IDPのJP033・JP035では、試験当日に18歳未満なら未成年同意書が必要
- IDPの公式書式は「Consent Form for Minors/IELTS 未成年受験者に関する同意書」
- コンピューター受験はIDPアカウント、ペーパー受験はテストセンターの案内に従って提出
- 保護者が署名し、未提出や不備がないよう受理まで確認する
- 本人確認には申込時に使用した有効なパスポート原本が必要で、学生証は代用できない
- British Councilの現在の日本国内通常IELTSについては、未成年同意書の最新運用を公開情報だけでは確認できない
まずは申込先がBritish CouncilかIDPか、IDPならコンピューター受験かペーパー受験かを確認しましょう。そのうえで、該当する公式案内から書式と提出方法を確認し、保護者の署名をもらって早めに提出してください。

