こんにちは、レポトンです。
英検を履歴書に書きたいけれど、正式名称や級の表記が合っているか迷いますよね。英検と全商英検の違いが分からず、どちらの名称を使えばよいか悩む人もいると思います。
そこで今回は、英検の正式名称と級ごとの表記、全商英検との違い、履歴書への書き方を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 英検の正式名称やフルネームを知りたい人
- 英検2級・準1級・1級の履歴書表記を確認したい人
- 全商英検の正式名称と違いを知りたい人
この記事を読むと、資格欄にそのまま使える英検の正式名称と記載例が分かります。
それではどうぞ!
英検の正式名称は「実用英語技能検定」

英検の正式名称は実用英語技能検定です。英検2級や準1級など、級が変わっても正式名称は変わりません。
「英検」は通称・略称として広く使われている呼び方です。履歴書や応募書類では、通称だけでなく「実用英語技能検定」と級を組み合わせて書くと、資格名を正確に伝えられます。
| 項目 | 表記 |
|---|---|
| 正式名称 | 実用英語技能検定 |
| 略称・通称 | 英検 |
| 実施団体 | 公益財団法人 日本英語検定協会 |
| 2級の正式表記 | 実用英語技能検定 2級 |
英検2級・準1級・1級の正式名称
英検2級の正式名称は「実用英語技能検定 2級」です。準1級や1級も同じように、正式名称の後ろへ取得した級を付けます。つまり、英検2級=実用英語技能検定2級と考えれば問題ありません。
| 通称 | 正式名称 | 履歴書の記載例 |
|---|---|---|
| 英検2級 | 実用英語技能検定 2級 | 実用英語技能検定2級 合格(20XX年XX月) |
| 英検準1級 | 実用英語技能検定 準1級 | 実用英語技能検定準1級 合格(20XX年XX月) |
| 英検1級 | 実用英語技能検定 1級 | 実用英語技能検定1級 合格(20XX年XX月) |
実施団体の正式名称は「公益財団法人 日本英語検定協会」です。検定名と主催団体名は別のものなので、履歴書の資格欄では基本的に検定名と級を記載します。
検定の名称や級の詳細は、日本英語検定協会の公式情報でも確認できます。
全商英検の正式名称は「英語検定試験」

全商英検の正式名称は英語検定試験です。主催団体は公益財団法人 全国商業高等学校協会で、一般に「全商英検」と呼ばれています。
全商英検は、実用英語技能検定とは別の検定です。名前に「英検」が含まれていても、主催団体や正式名称が異なるため、履歴書では取得した検定を取り違えないように記載しましょう。
| 項目 | 実用英語技能検定 | 全商英検 |
|---|---|---|
| 正式名称 | 実用英語技能検定 | 英語検定試験 |
| 通称 | 英検 | 全商英検 |
| 主催団体 | 公益財団法人 日本英語検定協会 | 公益財団法人 全国商業高等学校協会 |
| 級 | 1級、準1級、2級、準2級プラス、準2級、3級、4級、5級など | 第1級、第2級、第3級 |
| 主な位置づけ | 実用英語能力の検定 | 商業教育・学校教育に関連する英語力の測定 |
履歴書では検定名と級を分けて確認する
実用英語技能検定2級を取得した場合は「実用英語技能検定2級 合格」と記載します。一方、全商英検の第2級を取得した場合は「英語検定試験 第2級 合格」とするなど、取得した検定の正式名称と級を組み合わせます。
全商英検の名称や級は、全国商業高等学校協会の公式ページで確認できます。
英検を履歴書に記載する方法

履歴書では、資格欄に正式名称・取得した級・合格または合格証書発行年月を記載します。表記は「実用英語技能検定2級 合格(20XX年XX月)」のように統一すると分かりやすいです。
資格欄に記載する例
| 取得した資格 | 履歴書への記載例 |
|---|---|
| 英検2級 | 実用英語技能検定2級 合格(20XX年XX月) |
| 英検準1級 | 実用英語技能検定準1級 合格(20XX年XX月) |
| 英検1級 | 実用英語技能検定1級 合格(20XX年XX月) |
| 全商英検第2級 | 英語検定試験 第2級 合格(20XX年XX月) |
取得年月は合格証書で確認する
英検協会の案内では、取得年月日は合格証書の発行日です。合格証書の右下に記載されている日付を確認し、履歴書の取得年月として使います。履歴書の欄に合わせて、年月のみ、または年月日まで記載してください。
履歴書の形式に指定がある場合は、提出先の指示を優先します。資格名を「英検2級」だけで終わらせず、正式名称と級を明記することが大切です。
英検の有効期限と証明書の扱い
英検の合格資格そのものについて、合格日から一律3年間で失効するという公式情報は確認されていません。そのため、「英検は3年ごとに受検して更新する必要がある」とは考えないようにしましょう。
ただし、学校や企業、試験制度などの提出先が、証明書やスコアについて独自の有効期限を定めている場合があります。応募先から条件を示されているときは、その条件を確認してください。

履歴書に書く年月が分からないときは、合格証書の右下にある発行日を確認しましょう。資格名は「実用英語技能検定」、級は「2級」のように、正式名称と級を分けて確認すると安心です。
英検の正式名称や履歴書への書き方を確認したら、次はES・面接・企業研究の準備に「就活会議の使い方」を役立ててみませんか。
まとめ:英検の正式名称を正しく履歴書に書こう
英検の正式名称と履歴書への記載方法をまとめます。
- 英検の正式名称は実用英語技能検定です。
- 英検2級や準1級など、級が変わっても正式名称は変わりません。
- 全商英検の正式名称は英語検定試験で、実用英語技能検定とは別資格です。
- 履歴書の資格欄には、正式名称・級・取得年月を記載します。
- 英検の取得年月日は、合格証書の発行日を確認します。
まずは手元の合格証書を確認し、「実用英語技能検定○級 合格(20XX年XX月)」の形で資格欄に記入してみてください。

