こんにちは、レポトンです。
英検の申込や成績確認をしようとして、「英検IDとパスワードは何が違うの?」「パスワードはどこに書いてあるの?」と迷っていませんか。
そこで今回は、英検のパスワードの意味から、英検IDとの違い、確認場所、忘れた場合の再設定方法まで解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 英検のパスワードの意味を知りたい人
- 英検IDやパスワードの確認場所を探している人
- パスワードを忘れて再設定したい人
この記事を読むと、英検のログインに必要な情報を整理し、困ったときに進むべき手続きがわかります。
それではどうぞ!
英検のパスワードとは?
英検のパスワードとは、検定の申込時に自動発行される、または受験者自身が設定した文字列です。英検IDと組み合わせて、受験者マイページへのログインや申込情報・成績情報の引き継ぎなどに使います。
英検IDとパスワードの役割
英検IDは、英検の公式案内で11桁の英数字とされています。一方、パスワードは本人確認のために入力する文字列です。英検IDが「利用者を識別する情報」、パスワードが「本人であることを確かめる情報」と考えると整理しやすいでしょう。
| 情報 | 役割 |
|---|---|
| 英検ID | 受験者を識別する11桁の英数字 |
| パスワード | ログインや情報引き継ぎ時の本人確認に使う文字列 |
英検のどのサービスや手続きで使うのか
英検IDとパスワードは、主に次の場面で使われます。
- 受験者マイページへのログイン
- 過去の申込情報・成績情報の引き継ぎ
- 一部の試験における受験票、WEB受験許可証、成績情報の確認
現在の個人申込では、生涯学習アカウントで受験者マイページにログインし、必要に応じて英検IDとパスワードで過去の申込・成績情報を引き継ぎます。
英検IDとパスワードの確認方法

まずは、申込時に届いたメールや本人確認票・個人成績表を確認しましょう。試験区分や申込方法によって、記載場所が異なります。
登録完了メールや受験関連書類を確認する
個人申込・インターネット申込の場合、英検IDは支払方法によって次のメールに記載されています。
- クレジットカード支払い:「英検(従来型)お申し込み完了のお知らせ」
- コンビニ・郵便局ATM支払い:「英検(従来型)申込受付のお知らせ」
- パスワード:「英検(従来型)英検IDのパスワード発行のお知らせ」
受験票・本人確認票・個人成績表も確認できます。英検IDとパスワードは、原則として本人確認票または個人成績表に記載されています。ただし、インターネット申込者の受験票では、パスワードが「*」で表示される場合があります。その場合は、パスワード発行のお知らせメールを確認してください。
公式サイトのログイン画面で確認するポイント
受験者マイページは、英検の受験者マイページから開けます。現在の個人申込では、まず生涯学習アカウントでログインします。その後、申込情報や成績情報が表示されない場合は、対象の検定を選択して引き継ぎ手続きへ進みます。
英検IDの記載場所は、英検公式「英検IDの記載場所」でも確認できます。
英検のパスワードを忘れたときの対処法

パスワードを思い出せない場合は、受験者マイページから申込・成績情報の引き継ぎ画面へ進み、再設定を申請します。
公式ログイン画面から再設定を申請する
- 受験者マイページに生涯学習アカウントでログインする。
- 「受験情報やデジタル証明書が表示されない場合」から対象の検定を選ぶ。
- 「申込・成績情報の引継ぎ」を選択する。
- 「パスワードをお忘れの方」をクリックする。
- 画面の案内に従って必要事項を入力する。
通常の引き継ぎでは、英検ID、パスワード、生年月日を使います。英検IDもわからない場合は、引き継ぎ画面の「英検IDをお忘れの方」から手続きしてください。試験区分によって画面や入力項目が異なるため、表示された案内に従いましょう。
メールが届かない場合の確認事項
再設定に必要なメールが届かないときは、次の項目を順番に確認してください。
- 迷惑メールフォルダ、ゴミ箱、Gmailの「プロモーション」を確認する
@eiken.or.jpと@sub.eiken.or.jpを受信許可にする- 携帯電話会社の迷惑メールフィルターや、なりすまし規制、URLリンク・HTMLメール規制を確認する
- メールボックスの容量と、登録メールアドレスの入力ミスを確認する
カンマとドット、全角と半角、文字の入力誤りも確認しましょう。Yahoo!メールやHotmailなどを使っている場合は、英検のドメインを受信箱へ振り分けるフィルターやセーフリストの設定も確認します。
再設定できない場合の問い合わせ先
確認しても再設定できない場合は、英検公式の問い合わせフォームから連絡できます。問い合わせの際は、カナ氏名、生年月日、旧・新メールアドレス、年度回次、受験方式、英検ID、登録電話番号、登録住所、メールが届かない理由などを準備しておくとスムーズです。
英検(従来型)の個人受験者は、電話03-3266-8311(平日9:30~17:00)も利用できます。英検S-CBTは03-3266-8100、4級・5級スピーキングテストは03-3266-8777が案内されています。電話では英検ID・パスワードを直接案内していない場合があるため、まずは問い合わせフォームの利用を検討しましょう。
ログインや受験手続きで困った場合の確認事項
入力してもログインできないときは、情報の種類と入力方法を一つずつ確認します。
入力ミスや大文字・小文字の確認
パスワードは、試験区分によって条件が異なります。英検(従来型)・英検S-Interview・英検CBTでは、半角数字6文字、または半角英数字6文字です。英検S-CBTでは、半角大文字・半角小文字・半角数字をそれぞれ1文字以上含む8~20文字とされています。
入力時は、全角になっていないか、英字の大文字・小文字を取り違えていないか、英検IDとパスワードの前後に空白が入っていないかを確認しましょう。記号の使用条件は試験区分ごとの案内に記載がない場合もあるため、自己判断で置き換えないことが大切です。
英検IDと各種受験番号を混同しないための注意点
英検IDは、受験番号や個別の試験で使う番号とは別の情報です。受験票や成績表に複数の番号がある場合、ログイン画面が求めている項目名を確認してから入力してください。
まとめ
英検のパスワードについて、この記事のポイントをまとめます。
- パスワードは、英検IDと組み合わせてログインや情報引き継ぎに使う文字列です。
- 英検IDは11桁の英数字で、パスワードとは役割が異なります。
- 申込完了メール、パスワード発行メール、本人確認票、個人成績表を確認できます。
- 忘れた場合は、受験者マイページの引き継ぎ画面にある「パスワードをお忘れの方」から手続きします。
- メールが届かないときは、迷惑メール設定や登録アドレスを確認します。
まずは手元の申込メールや本人確認票・個人成績表を確認し、見つからなければ受験者マイページから再設定を進めてみてください。

