こんにちは、レポトンです
英検準2級を取得したものの、「履歴書に書いても評価されるの?」「準2級ではレベルが低く見えない?」とお悩みではないでしょうか?
そこで今回は、英検準2級を履歴書に書くときの考え方や、採用担当者に伝わる記載方法、応募先に合わせたアピールのコツをわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 英検準2級を履歴書に書くか迷っている人
- 資格欄で英語力を効果的に伝えたい人
- 準2級以外のアピール方法を知りたい人
この記事を読むと、英検準2級を履歴書に記載する基準と、応募先に合わせた見せ方がわかるようになりますよ
自分の英語力を少しでも前向きにアピールしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. 英検準2級は履歴書に書いてもいい?
英検準2級は、履歴書に書いて問題ありません。特に応募先から保有資格の記載を求められている場合や、ほかに英語資格がない場合は、取得した事実を示す材料になります。ただし、どの企業でも大きく評価されるとは限らないため、資格だけで英語力を過度にアピールしないことが大切です。
準2級が示す英語力
英検準2級は、日常生活に必要な基本的な英語を理解し、使う力を測る資格です。高校中級程度とされ、簡単な文章の読解や聞き取り、身近なテーマについてのやり取りなどが出題されます。英語学習を継続してきたことや、基礎を身につけていることの証明にはなるでしょう。
書くか迷ったときの判断基準
資格欄に余裕があり、取得年月や正式名称を正しく書けるなら、記載しておくのがおすすめです。一方、応募先が高い英語力を必須としている場合は、準2級だけでは十分な評価につながらないことがあります。その場合も隠す必要はありませんが、ほかの経験や学習内容と組み合わせて伝えましょう。
2. 採用担当者に伝わる資格欄の書き方
資格欄では、検定名・級・取得年月を正式な表記でそろえることが基本です。英検準2級の場合は、一般に「実用英語技能検定 準2級」と記載します。履歴書の様式によっては「英検準2級」と略しても伝わりますが、正式名称を書く欄なら省略しないほうが安心です。
基本の記載例
記載例は「20XX年X月 実用英語技能検定 準2級 取得」のような形です。資格名と取得年月を一行にまとめると、採用担当者が確認しやすくなります。合格した年月があいまいなまま記載するのは避け、合格証明書や検定の記録で確認してから書きましょう。
資格欄と自己PRの役割を分ける
資格欄には事実を簡潔に書き、努力した過程や現在の英語学習は自己PR欄で補足します。たとえば「大学入学後も英語学習を継続し、授業では英文資料の要点整理に取り組んでいます」と書けば、準2級を取得して終わりではないことが伝わります。
- 検定名は正式名称にする
- 取得年月を正確に記載する
- 級やスペルの表記を統一する
なお、英検は合格した級を書く資格です。「英検準2級を受験」や「勉強中」といった情報は、資格欄ではなく、自己PRや特記事項で説明するほうが自然です。
3. 英検準2級が評価されやすい応募先と場面
英検準2級は、英語を専門的に使う職種よりも、基本的な英語への対応力や学習意欲が見られる応募先で活用しやすい資格です。評価は企業の方針や求人内容によって異なりますが、仕事内容と結びつけて説明できると印象に残りやすくなります。
評価につながりやすい応募先
たとえば、接客業、ホテルや観光関連、空港周辺のサービス業、外国人の利用者がいる店舗などでは、英語に抵抗がないことがプラスに働く場合があります。また、一般事務や販売職でも、簡単な英語の案内を読んだり、定型的な対応をしたりする場面があれば、基礎力の証明として役立つでしょう。
面接で話題にする方法
面接では「準2級を持っています」と伝えるだけで終わらせず、取得までの行動や仕事への生かし方を添えます。「毎日短時間でも学習を続けて合格しました。接客では、まず簡単な英語で落ち着いて対応し、必要に応じて周囲に確認できるようにしたいです」と話せば、資格と行動力がつながります。

資格は「持っていること」より、応募先の仕事でどう役立てるかまで話せると強いですよ。
4. 履歴書に書くときの注意点と避けたい表現
英検準2級を記載するときは、事実以上に高い英語力があるように見せないことが重要です。資格はあくまで基礎力の目安であり、実際の会話や業務対応まで保証するものではありません。採用後に期待との違いが生まれないよう、できることと今後伸ばしたいことを分けて伝えましょう。
避けたい表現
- 「英語はペラペラです」など、根拠のない断定
- 「英語なら何でもできます」など、業務範囲を広げすぎる表現
- 取得年月や級を推測で書くこと
求人の条件を優先する
求人票に「英検2級以上」「ビジネスレベルの英語力」などの条件がある場合、準2級だけで条件を満たすとはいえません。応募できないと決めつける前に、ほかの経験や募集要件全体を確認しましょう。ただし、英語力が必須の仕事では、準2級を主要な強みとして押し出すより、現在の学習状況を正直に説明する姿勢が大切です。
5. 準2級以外にアピールできる英語力の示し方
英検準2級だけで英語力を判断されるのが不安なら、資格以外の具体的な経験を加えましょう。採用担当者が知りたいのは、試験の級だけではなく、英語を使って何ができるのか、学び続ける姿勢があるのかという点です。
授業や大学生活での経験
大学の英語授業で発表した経験、英文資料を読んだ経験、英語のプレゼンテーションに取り組んだ経験などは、具体的な行動として説明できます。留学、国際交流イベント、外国人学生との活動、英語を使うアルバイトも、担当した役割や工夫した点まで書くと説得力が増します。
現在の学習と今後の目標
「現在は上位級を目指して学習中です」と伝える場合は、学習内容も添えましょう。たとえば、通学中にリスニングを続けている、英文ニュースを読む習慣がある、授業で扱った表現を復習しているなどです。目標だけでなく、実際に続けている行動があると、成長意欲を示しやすくなります。
ほかの英語資格やスコア
TOEICなど、応募先が参考にする試験のスコアを持っている場合は、英検準2級とあわせて記載できます。ただし、資格を並べるだけではなく、求人で求められる力との関係を考えることが大切です。英語資格がまだない場合も、実際の使用経験や学習記録を自己PRで補足できます。
資格やスコアの扱いは応募先によって異なるため、応募書類を作成する前に求人票の条件を確認しましょう。試験の正式な名称や制度について確認したい場合は、公式サイトで確認すると安心です。
まとめ
英検準2級は、履歴書に書いてよい資格です。ただし、資格だけで高い英語力を示すのではなく、基礎力や学習を継続した姿勢を伝える材料として活用しましょう。
- 資格欄には正式名称と取得年月を正確に書く
- 応募先の仕事内容に合わせて、できることを説明する
- 授業・留学・アルバイト・現在の学習も具体的に補足する
まずは履歴書の資格欄を整え、その後に自己PRで英語を学んだ経験と今後の目標を一文加えてみてください。準2級を、自分の努力と成長を伝えるきっかけにしていきましょう。

