こんにちは、レポトンです
アルバイトの履歴書を書いていて、誤字を見つけたときに「二重線で直してもいいの?」「修正液を使ったら失礼?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、アルバイト履歴書の訂正方法や書き直すべきケース、二重線・訂正印の正しい使い方をわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 履歴書の誤字をどう直すか知りたい人
- 二重線や訂正印のマナーを確認したい人
- 提出前に履歴書をきちんと見直したい人
この記事を読むと、履歴書のミスに落ち着いて対応し、採用担当者に失礼のない形で提出できるようになりますよ
自信を持ってアルバイトに応募したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. アルバイトの履歴書を訂正するときの基本ルール
アルバイトの履歴書で書き間違いをしたら、基本は新しい用紙に最初から書き直すことです。履歴書は応募先に提出する正式な書類なので、見た目の整い方や丁寧さも評価の一部になります。
訂正よりも書き直しが基本
氏名、住所、学歴、職歴、志望動機など、重要な項目に誤りがある場合は、できるだけ書き直しましょう。訂正の跡があると、採用担当者に「確認が不十分なのでは」と思われる可能性があります。特に、名前や連絡先の間違いは、面接の案内が届かなくなる原因にもなるため注意が必要です。
提出前なら落ち着いて対応する
間違いに気づいたときは、焦ってその場で修正するのではなく、まず間違いの場所と内容を確認します。書き直す場合に備えて、履歴書は複数枚用意しておくと安心です。下書きを作ってから清書する方法や、記入例を手元に置く方法も、ミスの予防に役立ちます。
2. 訂正してもよいケース・書き直すべきケース
訂正が許容されるかどうかは、間違いの重要度と提出先の状況で判断します。迷った場合は、書き直すほうが安全です。訂正した履歴書を提出するより、きれいに書き直した履歴書のほうが、丁寧に準備した印象を与えやすいからです。
書き直すべき主なケース
- 氏名、住所、電話番号、メールアドレスを間違えた
- 学歴や職歴の年月、学校名、勤務先名を間違えた
- 志望動機や本人希望欄など、文章の複数箇所に誤りがある
- 文字が大きくにじんだり、用紙が汚れたりしている
やむを得ず訂正できるケース
提出直前に小さな誤字へ気づき、予備の用紙がない場合などは、正しい方法で訂正することもできます。ただし、訂正できるのはあくまで例外です。採用担当者から見て内容が読み取りにくくならないこと、訂正箇所が少ないことが条件になります。
たとえば、日付の数字を一文字だけ間違えた場合などは、二重線と訂正印で対応できることがあります。一方で、文章を大きく書き換える場合や、何度も訂正している場合は、無理に直さず書き直しましょう。
3. 二重線や訂正印の正しい使い方
履歴書を訂正する場合は、間違えた部分に二重線を引き、近くに正しい内容を記入し、訂正印を押すのが基本です。修正したことが明確になるよう、元の文字を完全に塗りつぶしたり、読めないほど重ね書きしたりしないようにします。
訂正の手順
- 間違えた文字の上に、定規などを使って二本の線を引く
- 訂正箇所の近くに、正しい文字や数字を書く
- 二重線に重ならない位置へ訂正印を押す
- 訂正後の内容が読みやすく、意味が通るか確認する
二重線と訂正印で気をつけること
二重線は一本線ではなく、上下二本の線を使います。訂正印は、一般的には本人の印鑑を使用しますが、履歴書の欄が狭い場合は大きすぎる印鑑を避けましょう。印影が不鮮明になったり、正しい文字にかかったりすると、かえって見づらくなります。

訂正の跡が一つあるだけでも気になるなら、書き直すのが一番安心です。履歴書は、迷いながら直したものより、落ち着いて完成させたものを提出しましょう。
4. 修正液・修正テープが避けられる理由
履歴書では、修正液や修正テープの使用は避けるのが一般的です。白く塗りつぶすと、何を書いていたのか確認できなくなり、書類の改ざんを疑われる可能性があるためです。また、修正部分が目立つことで、書類全体の印象も損なわれやすくなります。
見た目だけでなく信頼性にも関わる
修正液やテープは時間がたつとはがれたり、コピーしたときに影が出たりすることがあります。履歴書は応募者の経歴や連絡先を伝える書類なので、内容を正確に確認できる状態であることが大切です。きれいに見せるための修正が、かえって不自然に見えることもあります。
電子入力の履歴書なら上書き修正する
パソコンやスマートフォンで作成する履歴書の場合は、誤字を修正してから印刷すれば問題ありません。ただし、提出前には印刷した紙を必ず確認しましょう。入力画面では気づきにくい改行のずれ、文字化け、空欄の残りなどが、印刷後に見つかることがあります。
5. 提出前に確認したい履歴書のチェック項目
履歴書は、書き終えた直後よりも少し時間を置いて見直すと、ミスを見つけやすくなります。提出前は文字だけでなく、日付や写真、用紙の状態まで確認しましょう。チェックするときは、上から順番に見るだけでなく、項目ごとに確認すると漏れを防げます。
- 氏名、住所、電話番号、メールアドレスに誤りがない
- 日付が提出日に合っており、記入漏れがない
- 学歴・職歴の順番や年月に間違いがない
- 志望動機が応募先の仕事内容と合っている
- 写真が曲がっておらず、はがれかけていない
- 誤字脱字、二重線、汚れ、折れがない
- 指定された提出方法や必要書類を守っている
第三者に見てもらうのも効果的
自分では正しいと思っていても、見慣れた文章の誤字は見落としやすいものです。家族や友人、大学のキャリアセンターなどに確認してもらうと、誤字だけでなく、志望動機の伝わり方や読みやすさについても助言をもらえます。提出前に一度声に出して読む方法もおすすめです。
まとめ
アルバイトの履歴書を訂正するときは、次のポイントを押さえておきましょう。
- 基本は訂正せず、新しい用紙に書き直す
- やむを得ず直す場合は、二重線・正しい内容・訂正印を使う
- 修正液や修正テープは使わない
- 提出前に内容と用紙の状態を細かく確認する
まずは履歴書を複数枚用意し、時間に余裕を持って記入してみてください。もし間違いに気づいたら、重要な項目ほど迷わず書き直すことが、安心して提出するための近道です。

