面接後のお礼メール例文|「よろしくお願いします」はどう使う?

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こんにちは、レポトンです

面接後にお礼メールを送りたいものの、「よろしくお願いします」と書いても失礼ではないのか、どのような文章にすれば好印象なのかとお悩みではないでしょうか?

そこで今回は、面接後のお礼メールでの「よろしくお願いします」の使い方や、好印象につながる基本構成、状況別の例文をわかりやすく解説します!

レポトン
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この記事は次のような人におすすめ!

  • 面接後のお礼メールの書き方を知りたい人
  • 「よろしくお願いします」の自然な使い方を確認したい人
  • 採用担当者に好印象を与えるメールを送りたい人

この記事を読むと、面接後のお礼メールを適切な表現とマナーで作成し、自信を持って送れるようになりますよ

面接後の対応で好印象を残したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それではどうぞ!

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1. 面接後のメールで「よろしくお願いします」は使える?

結論からいうと、面接後のお礼メールで「よろしくお願いします」は使えます。ただし、単独で書くのではなく、何をお願いしているのかが伝わるように文脈を整えることが大切です。

たとえば、面接の機会をもらったことへの感謝を述べたあとに、「何卒よろしくお願いいたします」と締めくくる表現は自然です。選考結果を待つ立場であれば、「お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします」と書くことで、丁寧な印象になります。

「よろしくお願いします」と「よろしくお願いいたします」の違い

「よろしくお願いします」は間違いではありませんが、就職活動や転職活動で企業に送るメールでは、「よろしくお願いいたします」のほうが適しています。「お願いいたします」は「お願いします」よりも丁寧で、ビジネスメールにふさわしい表現です。

さらに改まった印象にしたい場合は、「何卒よろしくお願いいたします」や「引き続き、よろしくお願いいたします」と表現できます。ただし、同じメールの中で何度も繰り返すとくどくなるため、最後の一文に一度だけ使うのが基本です。

2. 好印象につながるお礼メールの基本構成

面接後のお礼メールは、長文にする必要はありません。採用担当者が短時間で内容を確認できるよう、要点を簡潔にまとめましょう。基本的には、宛名、あいさつ、面接への感謝、面接で感じたこと、入社意欲、結び、署名の順に構成します。

1. 宛名とあいさつ

最初に企業名、部署名、担当者名を記載します。担当者名が分からない場合は、「採用ご担当者様」と書けば問題ありません。その後、「お世話になっております。〇〇大学の〇〇です」のように、自分の名前を名乗ります。

2. 面接への感謝と具体的な内容

「本日はお忙しい中、面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました」と、まずは時間を割いてもらったことへの感謝を伝えます。続いて、「〇〇様のお話を伺い、貴社の〇〇への理解が深まりました」のように、面接で印象に残った話題を一つ入れると、定型文だけではない印象になります。

3. 志望度と結び

面接を通して志望度が高まったことを、具体的かつ簡潔に述べます。「ますます貴社で働きたいという気持ちが強くなりました」といった表現が使えます。最後は「何卒よろしくお願いいたします」で締め、署名に氏名、電話番号、メールアドレスを記載しましょう。

3. そのまま使える状況別メール例文

ここでは、面接後に送るお礼メールの例文を状況別に紹介します。文章をそのまま使うのではなく、面接で話した内容や応募先に合わせて一部を変更すると、より自然なメールになります。

基本のお礼メール

件名:本日の面接のお礼(〇〇大学・氏名)

株式会社〇〇
人事部 〇〇様

お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。

本日はお忙しい中、面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました。〇〇様から業務内容や職場の雰囲気について詳しくお話を伺い、貴社で働くイメージがより明確になりました。

今回の面接を通して、貴社の一員として〇〇に携わりたいという思いが一層強くなりました。お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

――――――――――
〇〇大学〇〇学部
〇〇〇〇
電話:000-0000-0000
メール:sample@example.com

最終面接後に送る場合

件名:最終面接のお礼(氏名)

株式会社〇〇
採用ご担当者様

お世話になっております。〇〇〇〇です。本日は最終面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。

これまでの選考を通して、社員の皆様の仕事への姿勢や、〇〇を大切にする貴社の考え方に強く魅力を感じました。最終面接でお話を伺い、貴社で経験を生かしながら成長したいという気持ちがさらに高まりました。

貴重なお時間をいただき、重ねて御礼申し上げます。何卒よろしくお願いいたします。

面接官への質問が印象に残った場合

面接で質問した内容や回答に触れる場合は、「先ほどの〇〇についてのお話が特に印象に残りました」と書くとよいでしょう。自分が面接内容をきちんと受け止めたことが伝わります。

「〇〇について、実際の事例を交えてご説明いただきありがとうございました。お話を伺い、入社後に必要となる姿勢を具体的に理解できました。改めまして、本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。」

4. 送るタイミングと件名・宛名のマナー

お礼メールは、面接当日中に送るのが基本です。面接が午前や午後の早い時間に終わった場合は、できるだけ当日の夕方までに送信しましょう。夜遅い時間になった場合は、翌日の午前中に送るほうが相手への配慮になります。

お礼メールは、送らなかったからといって選考で不利になるものではありません。しかし、面接で感じたことを記憶が新しいうちに伝えられるため、送るのであれば早めの対応が安心です。送信が翌日になった場合も、遅れた理由を長く説明する必要はありません。

件名は内容と名前が分かるようにする

件名は、「本日の面接のお礼(氏名)」や「〇月〇日面接のお礼(氏名)」のように、用件と送信者が分かる形にします。「ありがとうございました」だけでは内容が判断しにくいため避けましょう。企業からの返信に続けて送る場合は、基本的に件名を変更せず、そのまま返信します。

宛名は正式名称で記載する

会社名は「株式会社〇〇」のように正式名称で書き、部署名と担当者名が分かる場合は省略しません。個人名には「様」を付け、「〇〇部長様」のように役職と敬称を重ねないよう注意します。担当者名が不明なときは、「採用ご担当者様」と記載しましょう。

5. 避けたい表現と送信前のチェックリスト

お礼メールでは、丁寧にしようとして不自然な表現を使わないことが大切です。「ご苦労さまです」は目上の人が目下の人に使う表現のため、企業担当者へのあいさつには向きません。「了解しました」もカジュアルな印象があるため、「承知しました」や「かしこまりました」を使います。

また、「ありがとうございました」を何度も繰り返したり、面接内容と関係のない自己アピールを長く書いたりするのも避けましょう。お礼メールの目的は、面接の機会への感謝と、応募先への関心を簡潔に伝えることです。

送信前に確認したい項目

  • 宛先のメールアドレスに間違いがないか
  • 会社名、部署名、担当者名を正しく書いているか
  • 件名だけで用件と氏名が分かるか
  • 面接日や面接官の名前を間違えていないか
  • 誤字脱字や変換ミスがないか
  • 「よろしくお願いします」ではなく、場面に合う敬語になっているか
  • 署名に氏名と連絡先を入れているか
  • 添付ファイルを付ける場合、添付漏れがないか

特に送信前は、宛先を最後に入力する方法もおすすめです。本文を作成して見直してから宛先を入れると、未完成のメールを誤送信するリスクを減らせます。

まとめ

面接後のお礼メールでは、「よろしくお願いします」を使って問題ありません。ただし、ビジネスシーンでは「よろしくお願いいたします」や「何卒よろしくお願いいたします」とするほうが自然です。面接当日中を目安に、感謝、印象に残った内容、志望度を簡潔に伝えましょう。

件名や宛名、会社名の表記を確認し、誤字脱字がない状態で送信することも大切です。例文を参考にしながら、自分の言葉を少し加えて、丁寧なお礼メールに仕上げてみてください。