こんにちは、レポトンです
TOEICのスコアを伸ばしたいものの、「特急シリーズが多くてどれを選べばいいのかわからない」「自分のレベルに合う教材を知りたい」とお悩みではないでしょうか?
そこで今回は、TOEIC特急シリーズの選び方から目標スコア別のおすすめ、パート別の使い分け、効果を高める勉強法まで、わかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- TOEIC特急シリーズの違いを知りたい人
- 目標スコアに合う問題集を選びたい人
- 短時間で効率よくTOEIC対策を進めたい人
この記事を読むと、自分の弱点や目標スコアに合ったTOEIC特急を選び、具体的な使い方まで実践できるようになりますよ
できるだけ無駄なくTOEIC対策を進めて、スコアアップしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. TOEIC特急シリーズとは?選ばれる理由と特徴
TOEIC特急シリーズは、TOEIC Listening & Reading Testの各パートや目的に特化した問題集です。新書サイズのコンパクトな本が多く、通勤・通学中や休憩時間など、まとまった時間を取りにくい人でも取り組みやすい点が特徴です。パート5の文法、パート7の読解、リスニングなど、苦手分野に絞って学習できます。
短時間で本番形式の問題に触れられる
特急シリーズの魅力は、解説だけでなく、実際の出題形式を意識した問題演習ができることです。1問ごとの解説が比較的詳しく、正解の理由だけでなく、ほかの選択肢が不正解になる理由まで確認できます。そのため、解きっぱなしになりにくく、知識を得点につなげやすい教材といえるでしょう。
シリーズごとに役割が明確
一方で、特急シリーズは種類が豊富なため、人気だけで選ぶと自分の課題と合わないことがあります。まずは模試や公式問題集で現在のスコアと弱点を確認し、「語彙が不足している」「文法問題に時間がかかる」「音声を聞き取れない」など、改善したい部分を明確にしましょう。目的に合う一冊を選ぶことが、効率的な学習の第一歩です。
2. 目標スコア別|おすすめの特急シリーズ一覧
TOEIC特急は、現在のスコアと目標によって選ぶ基準が変わります。初心者がいきなり難度の高い教材に取り組むと、解説を読む時間ばかりが増え、問題演習の量を確保できないことがあります。反対に、すでに高得点を狙える人が基礎的な教材だけを繰り返しても、伸びが止まりやすくなります。
600点を目指す人
まず基礎を固めたい場合は、英文法や単語を扱う入門向けの特急から始めるのがおすすめです。パート5対策の教材は、品詞や時制、語法など、頻出項目を短時間で確認できます。リスニングに苦手意識がある人は、音声を使って短い英文を繰り返し聞くタイプの教材を選ぶと、耳を英語に慣らしやすくなります。
700〜800点を目指す人
中級者は、正解できる問題を増やすだけでなく、解答時間を短縮することが重要です。文法問題のスピード強化、頻出語彙の確認、長文の設問処理など、現在もっとも失点しているパートに特化した教材を選びましょう。複数冊を同時に始めるより、優先順位を決めて一冊を仕上げるほうが効果を実感しやすいです。
900点以上を目指す人
高得点を狙う場合は、難度の高い語彙や読解、リスニングの細かな聞き分けに対応できる教材が向いています。正解率が高いパートでも、迷った問題や時間を使った問題を記録し、取りこぼしの原因を分析してください。目標スコアだけでなく、現在の得点状況と苦手の種類を基準に選ぶことが大切です。
3. パート別に選ぶTOEIC特急の使い分け
TOEIC特急は、パートごとの対策に使い分けると学習効果を高められます。すべてのパートを均等に勉強する必要はありません。模試の結果を見て、失点が多いパートや、正解できても時間がかかっているパートから優先的に取り組みましょう。
パート1・2は音の変化と応答を確認
パート1・2では、短い英文を正確に聞き取る力が求められます。疑問文に対する自然な応答や、主語・動詞を聞き逃しやすい表現を中心に練習しましょう。音声を聞いて答えを確認するだけでなく、スクリプトを見ながら音読し、その後に見ないで追いかけて発音する練習も有効です。
パート3・4は設問の先読みと要点把握
会話や説明文が長くなるパート3・4では、すべての英文を日本語に訳そうとすると間に合いません。特急教材を使うときは、設問のキーワードを確認してから音声を聞き、誰が、どこで、何をするのかを意識して要点をつかみます。復習時には、聞き取れなかった箇所をスクリプトで確認し、音声の速度についていけるまで繰り返しましょう。
パート5〜7は正確さと処理速度を高める
パート5では、問題文の空欄前後から必要な知識を判断する練習が中心です。パート6・7では、文章全体の目的や段落の役割をつかみながら、設問の根拠を本文から探します。解答後は、正解の根拠に線を引き、知らない単語や構文を整理してください。読む量を増やすだけでなく、制限時間を設けて解くことも忘れないようにしましょう。
4. 効果を高めるTOEIC特急の勉強法
TOEIC特急は、問題を解いて答え合わせをするだけでは十分な効果を得にくい教材です。大切なのは、間違えた理由を明らかにし、同じミスを繰り返さない状態まで復習することです。最初から完璧を目指すのではなく、解く、分析する、再演習するという流れを作りましょう。
1周目は実力確認、2周目以降で定着
初回は時間を意識して解き、正答率と所要時間を記録します。間違えた問題だけでなく、勘で正解した問題にも印を付けておくと、復習の精度が上がります。2周目は解説を読み、文法ならルール、読解なら根拠、リスニングなら聞き取れなかった音を確認します。数日後にもう一度解き、説明できるかを確かめましょう。
音声教材は毎日短時間でも使う
リスニング対策では、週末にまとめて勉強するより、毎日10分でも英語の音声を聞くほうが習慣化しやすくなります。音声を聞く、スクリプトで確認する、音読する、再び聞くという順番で取り組むと、音と意味が結びつきやすくなります。通勤中は聞く練習、机に向かえる時間は音読や精聴というように、環境に合わせて使い分けるのもおすすめです。
正答率と時間を定期的に測る
学習の成果は、感覚ではなく数字で確認しましょう。たとえば、パート5を何分で何問正解できたか、パート7で最後まで解き切れたかを記録します。正答率が上がっていても時間が伸びている場合は、知識の定着だけでなく、判断の速さを意識する必要があります。定期的に公式問題集や模試を解き、学習方法を調整してください。
5. 買う前に確認したい口コミ・難易度・注意点
TOEIC特急を購入する前は、口コミだけでなく、教材の目的と自分のレベルを確認しましょう。「解説がわかりやすい」「持ち運びやすい」といった評価は参考になりますが、感じ方には個人差があります。特に、基礎知識が不足している人には、問題数が多くても解説が難しく感じられることがあります。
難易度は現在の正答率で判断する
本を開いて数問解き、解説を無理なく理解できるかを確認してください。ほとんどの問題で選択肢の意味も判断できない場合は、単語帳や基礎文法の教材を先に使ったほうが効率的です。逆に、簡単に感じる場合は、時間制限を設けてスピード強化に利用できます。難しいかどうかではなく、今の自分に適切な負荷かどうかが重要です。
一冊で全対策できるとは限らない
特急シリーズは特定パートの対策に強い一方、単語、文法、リスニング、読解のすべてを一冊で補えるとは限りません。最初に公式問題集などで全体像を把握し、その後に不足している部分を特急で補う使い方が基本です。また、音声の利用方法や対応アプリなどは、購入前に商品情報で確認しておくと安心です。
まとめ
TOEIC特急シリーズは、パートや目的に合わせて効率的に学べる問題集です。600点を目指すなら基礎固め、700〜800点なら弱点補強と時間短縮、900点以上なら細かな取りこぼしの改善を意識して選びましょう。購入前に現在のスコアと苦手分野を確認し、解く・復習する・再演習する流れで使うことが大切です。自分に合う一冊を選び、短時間の学習を継続してスコアアップにつなげてください。

