こんにちは、レポトンです。
エントリーシートをすぐにダウンロードしたいけれど、WordとPDFのどちらを選べばよいか、どの項目が入ったテンプレートを使えばよいか迷いますよね。
そこで今回は、無料で使えるエントリーシートテンプレートの探し方から、Word・PDFの使い方、提出前の確認ポイントまでを解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- エントリーシートのテンプレートを無料で探している人
- WordやPDFの形式を選びたい人
- ダウンロード後の入力方法と提出前の確認点を知りたい人
この記事を読むと、自分の応募先に合うテンプレートを選び、提出できる状態まで迷わず整えられるようになります。
それではどうぞ!
エントリーシート無料テンプレートをダウンロード
エントリーシートには企業ごとの指定様式があるため、まずは応募企業の採用ページや提出画面を確認しましょう。企業共通の正式なESテンプレートを配布する公的な標準サイトは確認できません。企業指定の書式がある場合は、汎用テンプレートではなく指定ファイルを使うのが基本です。
企業ごとのフォーマットは、キャリタス就活のエントリーシートのフォーマットを入手するには?でも案内されています。指定がない場合は、入力しやすいWord形式で作成し、提出条件に合わせてPDF化する方法が使いやすいです。
Word形式のテンプレート
Word形式は、文章を入力しながら内容を編集したい人に向いています。ファイルの拡張子は主に.docまたは.docxで、Microsoft WordまたはWord互換ソフトが必要です。
自己PR、志望動機、ガクチカ、資格、学歴などの欄が用意されたシンプルなテンプレートを選ぶと、項目の抜け漏れを防ぎやすくなります。企業指定の設問や文字数がある場合は、テンプレートの項目をそのまま使わず、指定内容に合わせて調整してください。
PDF形式のテンプレート
PDF形式は、環境が変わってもレイアウトが崩れにくい形式です。閲覧にはPDFリーダーが必要で、文字を入力するにはPDF編集機能を備えたソフトが必要になります。
PDFへの直接入力が難しい場合は、WordやExcelで入力してからPDFに変換する方法があります。企業によっては、指定フォーマットに入力した後、PDFに変換して提出する手順が案内されています。
ダウンロード前に確認する利用条件
無料と表示されていても、利用登録やメールアドレスの入力が必要な場合があります。ダウンロードする前に、利用規約、改変の可否、再配布の可否、商用利用の条件を確認しましょう。
- ファイル形式と編集に必要なソフト
- 会員登録やメールアドレス入力の有無
- 改変、商用利用、再配布の条件
たとえばBUSITENは無料利用、商用利用、改変が可能と案内していますが、再配布や有料販売はできません。ただし、検索時点でES専用テンプレートの個別ダウンロードURLは確認できないため、利用する場合は利用規約を確認してください。
テンプレートの選び方

応募企業の指定フォーマットを最優先する
テンプレート選びで最も大切なのは、デザインよりも応募企業の指定を守ることです。採用サイトや募集要項にファイルが掲載されている場合は、その様式をダウンロードして使います。指定の入力方法、提出先、ファイル形式も同時に確認しましょう。
用途に合うファイル形式を選ぶ
| 形式 | 向いている使い方 | 注意点 |
|---|---|---|
| Word | 文章を入力・編集する | Wordまたは互換ソフトが必要 |
| Excel | 表形式の項目を入力する | セルや印刷範囲を崩さない |
| レイアウトを保って提出する | 直接編集には対応ソフトが必要 | |
| ZIP | 複数ファイルをまとめて受け取る | 展開してから内容を確認する |
提出形式の指定がある場合は、WordをPDFに変換するなどの変更を自己判断で行わないでください。指定がない場合でも、レイアウト崩れを防ぐためPDF提出が推奨されることがあります。
自己PR・志望動機など必要項目を確認する
テンプレートに必要な設問がそろっているかを確認します。一般的には、基本情報、学歴、資格・免許、自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機、長所・短所、研究内容などが挙げられます。
ただし、設問や文字数は企業ごとに異なります。企業から「何字以内」などの指定がある場合は必ず従い、指定がない項目も応募先で求められている内容に合わせて書き換えましょう。
ダウンロードしたテンプレートの使い方

ファイルを保存して必要項目を入力する
ダウンロードしたファイルは、応募企業名や提出書類が分かる名前で保存します。元のテンプレートを残しておくと、入力ミスがあったときに作り直しやすくなります。
- テンプレートを端末に保存する
- 氏名や学歴などの基本情報を入力する
- 設問ごとに自己PRや志望動機を記入する
- 入力後に別名で保存する
自己PRは最初に強みを示し、経験、行動、結果、学びへとつなげると伝わりやすくなります。志望動機では、企業固有の理由と自分の経験・強みとの接点を入れましょう。
文字数・レイアウト・写真を調整する
文字数制限がある場合は上限を超えないようにし、指定がない場合も読みやすい分量にまとめます。文字を小さくしすぎたり、余白を不自然に詰めたりするより、文章を整理して簡潔にすることが大切です。
写真欄がある場合は、画像の形式やサイズなどの指定を確認します。写真を貼り付けた後は、枠からはみ出していないか、画質が極端に粗くなっていないかを確認してください。
PDF化して提出前に表示を確認する
WordやExcelで作成した場合は、提出形式に合わせてPDF化します。PDFを開き、改ページ、文字切れ、写真の表示、記号や改行の崩れがないかを確認しましょう。

PDFに変換したら安心、ではありません。実際にPDFを開いて、入力内容が正しく表示されるところまで確認するのがポイントです。
提出前に確認したいチェックリスト
企業指定の形式・ファイル名・締切を確認する
提出直前に、募集要項と作成したファイルを見比べます。ファイル形式や容量、ファイル名、提出方法は企業ごとに異なり、一律のルールはありません。
- 指定されたファイル形式になっているか
- ファイル名の指定と拡張子が合っているか
- 容量上限を超えていないか
- 提出先と締切日時を間違えていないか
- パスワード付きファイルが禁止されていないか
たとえばファイル名の指定がない場合は、「エントリーシート_大学名_氏名.pdf」のような形式が案内されることがあります。ただし、実際の提出要領に指定があれば、そちらを優先してください。
誤字脱字と設問への回答漏れを確認する
氏名、企業名、学校名、日付、資格名などの表記を確認します。設問に答えず、テンプレートの見出しだけが残っていないかもチェックしましょう。西暦と和暦、漢字と表記の揺れは全体で統一します。
また、自己PRやガクチカは結果だけでなく、課題、行動、工夫、結果、学びまで書けているか確認します。面接で聞かれても説明できる内容になっていることも大切です。
第三者チェックと最終アップロード確認を行う
完成したESは、家族、友人、大学のキャリアセンターなど第三者に読んでもらうと、誤字や伝わりにくい表現を見つけやすくなります。内容を丸ごと任せるのではなく、自分の経験や考えが正しく伝わるかを確認してもらいましょう。
- 提出するファイルを最後に開く
- アップロード画面でファイル名と形式を確認する
- 送信後の完了表示や受付メールを確認する
テンプレートでESの型を整えたら、次は企業研究や面接対策の進め方も確認しておきましょう。就活会議の使い方を紹介する記事もあわせてご覧ください。
まとめ
- 企業指定のエントリーシートがある場合は、汎用テンプレートより指定様式を優先する
- Wordは編集向き、PDFはレイアウトを保った提出向き
- 利用条件やメールアドレス入力の有無をダウンロード前に確認する
- 設問、文字数、ファイル形式、ファイル名、締切を提出前に確認する
- PDF化した後は実際の表示とアップロード結果まで確認する
まずは応募企業の募集要項を開き、指定フォーマットの有無と提出条件を確認しましょう。指定がなければ、必要項目がそろったWordテンプレートで作成し、提出方法に合わせて仕上げてください。

