こんにちは、レポトンです。
SPIを受検しようとしたら、画面の端が見切れて操作できない、解像度チェックが「OK」にならないということがあります。受検期限があると、焦ってしまいますよね。
そこで今回は、SPIの画面が見切れる・解像度がOKにならないときの原因と、受検前に確認したい設定や対処手順を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- SPIの受検画面が見切れて困っている人
- 解像度チェックがOKにならない人
- 受検を続けてよいか判断したい人
この記事を読むと、確認する順番がわかり、SPIを安心して受検するための環境を整えられます。
それではどうぞ!
SPIの画面が見切れる・解像度がOKにならないときの結論

画面が見切れるときは、ブラウザの拡大率、テキストサイズ、ディスプレイ解像度、使用ブラウザの順に確認しましょう。SPIの公式案内で確認できる主な条件は、ディスプレイが横1,024ピクセル以上・縦800ピクセル以上、ブラウザの拡大設定が100%、テキストサイズの設定が100%です。
まず確認する設定と優先順位
- ブラウザのズーム率を100%に戻す
- パソコンのテキストサイズを100%にする
- ディスプレイ解像度を横1,024ピクセル以上・縦800ピクセル以上にする
- 受検方式に合う推奨ブラウザを使う
- 外部モニターや複数画面を外して、パソコン単体で確認する
解決しない場合に受検を進める前の注意点
解像度チェックがNGのまま、またはボタンや設問の一部が見えないまま受検を始めるのは避けてください。問題文や回答欄を正しく確認できず、途中で操作できなくなる可能性があります。設定を変えた後は、チェック画面をもう一度読み込み、表示全体を確認しましょう。
SPIの画面表示トラブルを直す手順

ブラウザのズーム率と表示倍率を戻す
最初に、ブラウザのページ拡大率を確認します。拡大率が変更されていると、SPIの画面が大きく表示され、右端や下端が見切れることがあります。拡大率を100%に戻し、テキストサイズも100%に設定してください。
パソコンのディスプレイ解像度・拡大縮小を確認する
パソコンのディスプレイ設定を開き、現在の解像度を確認します。SPIの推奨条件は横1,024ピクセル以上、縦800ピクセル以上です。条件を満たしていない場合は、利用できる解像度に変更してから再チェックします。
あわせて、OSのテキストサイズが100%になっているか確認してください。OSの表示スケールについては、SPI公式の案内で独立した推奨値を確認できないため、テキストサイズの設定を優先して見直します。
ブラウザやパソコンを再起動して再チェックする
設定を変更したら、SPIの画面をいったん閉じ、ブラウザを再起動します。それでも表示が戻らない場合は、パソコンも再起動してください。再起動後に、ズーム率・テキストサイズ・解像度をもう一度確認し、解像度チェックをやり直します。
解像度チェックがOKにならない原因と確認方法

ディスプレイの解像度・縦横比が推奨条件と異なるケース
解像度チェックがOKにならない代表的な原因は、画面の縦または横のピクセル数が条件に届いていないことです。横1,024ピクセル以上・縦800ピクセル以上あるかを確認してください。画面の縦横比や表示設定によって、実際に使える表示領域が狭くなっている場合もあります。
外部モニターや複数画面を使っているケース
外部モニターを接続している場合、SPIの画面が別のディスプレイに表示されたり、表示領域の判定が意図しない画面に対して行われたりすることがあります。まず外部モニターを外し、パソコン本体の画面だけで確認しましょう。複数画面を使う必要がある場合も、受検時は単一画面に切り替えると切り分けやすくなります。
ブラウザ・OS・端末が受検環境に対応していないケース
受検方式によって推奨環境が異なります。自宅などで受けるWEBテスティングは、Windows 11またはMacOS 10.13以降で、Chrome・Edge・Safari 7.0以上が対象です。MacとMicrosoft Edgeの組み合わせは動作保証対象外です。
テストセンターのオンライン会場は、最新版のChromeまたはEdge(Chromium版)が対象です。タブレットやスマートフォンは受検できません。リアル会場の能力検査は会場のパソコンを使うため、自分の端末設定を変更するのではなく、会場スタッフに相談します。
| 受検方式 | 主な確認先 | ブラウザ |
|---|---|---|
| WEBテスティング | 自分のパソコン | Chrome・Edge・Safari 7.0以上 |
| オンライン会場 | 自分のパソコン | 最新版Chrome・Edge(Chromium版) |
| リアル会場 | 会場のパソコン | 会場スタッフへ相談 |
受検方式と環境条件は、SPI公式のFAQでも確認できます。
設定を変えてもSPI画面が見切れる場合の対応
別の対応端末・推奨ブラウザで試す
設定を確認しても改善しない場合は、対応している別のパソコンで試します。WEBテスティングなら対象のOS・ブラウザを使い、オンライン会場なら最新版のChromeまたはEdge(Chromium版)を使用してください。スマートフォンやタブレットへの切り替えはできません。
受検企業またはSPI公式サポートへ問い合わせる
改善しないときは、受検企業に状況を伝えるか、受検画面の「よくあるご質問」「よくある質問と回答」から問い合わせます。WEBテスティングはWEBテストヘルプデスク、テストセンターのオンライン会場はテストセンターヘルプデスクが窓口です。
受検期限や再受検の扱いを確認する
トラブルで受検できない場合は、受検期限を確認したうえで、受検企業に連絡してください。再ログインや再受検が可能かどうかは、受検方式や企業の案内によって異なります。自分で何度も再操作する前に、状況を説明して指示を受けるのが安全です。
SPIの準備とあわせて、ES対策や面接、企業研究の進め方も確認したい方は「就活会議の使い方」をご覧ください。
まとめ:SPIの画面が見切れるときは設定を順番に確認しよう
- ブラウザの拡大率とテキストサイズを100%にする
- ディスプレイを横1,024ピクセル以上・縦800ピクセル以上にする
- 外部モニターを外し、推奨ブラウザで再チェックする
- 直らなければ、受検企業または該当するヘルプデスクへ相談する
まずはブラウザのズーム率とパソコンの表示設定を確認し、再起動してから解像度チェックをやり直しましょう。受検方式がわからない場合は、案内メールを確認して、期限に余裕を持って問い合わせてください。

