こんにちは、レポトンです。
TOEICの申し込みで、「名前はローマ字でどう入力するの?」「姓と名はどちらが先?」と迷いますよね。本人確認書類と表記が違っていた場合に受験できるのか、不安に感じる人もいると思います。
そこで今回は、TOEICのローマ字氏名の書き方、姓・名の順番、申込画面での入力時に注意したい点、間違えた場合の訂正方法を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- TOEICの名前をローマ字で入力する方法を知りたい人
- 姓・名の順番やスペースの扱いを確認したい人
- 申込後に氏名の間違いへ気づいた人
この記事を読むと、本人確認書類と照らし合わせながら、TOEICの氏名を正しく入力できるようになります。
それではどうぞ!
TOEICのローマ字氏名はどう書く?まず確認する基本ルール

TOEIC Listening & Reading公開テストの申込画面では、氏名をローマ字で入力します。基本は、本人確認書類に記載された氏名を、同じ順番で入力することです。
姓・名の順番と入力例
申込画面の入力欄は「姓」→「名」の順番です。日本語の氏名でも、画面上では姓の欄に姓、名の欄に名を入力します。自分の判断で順番を入れ替えるのではなく、本人確認書類の表記を基準にしてください。
外国籍の人など、本人確認書類に SMITH JOHN ROBERT のように記載されている場合は、次のように入力します。
| 入力欄 | 入力内容 |
|---|---|
| 姓 | SMITH |
| 名 | JOHNROBERT |
ミドルネームを含む続きの氏名は、「名」欄に入力します。本人確認書類と申込画面を見比べ、姓と名の区分を間違えないようにしましょう。
大文字・小文字、スペース、ハイフンの扱い
公式FAQで確認できる氏名欄のルールは、スペースを入力できないため、氏名を詰めて入力することです。また、「・」も入力できません。
- 姓と名を、それぞれ正しい欄に入力する
- 氏名の途中にスペースを入れない
- 「・」は入力しない
- 大文字・小文字は、画面の表示と本人確認書類を確認する
- ハイフンの可否や入力方法が不明な場合は、自己判断せず公式案内を確認する
大文字・小文字の使い分けや、ハイフンの入力方法について、明確な公式ルールは確認できません。迷ったときは、入力欄で受け付けられる形式を確認し、本人確認書類との一致を優先してください。
本人確認書類や過去の登録情報との一致
氏名は、IIBCが認める本人確認書類に記載されているとおりに入力する必要があります。日本国籍の受験者に例示されている本人確認書類は、パスポート、顔写真付きの特別永住者証明書または特定特別永住者証明書、マイナンバーカードなどです。
外国籍の受験者は、在留カードやパスポートなどに記載された英字の氏名と一致させます。本人確認書類の氏名と登録氏名が一致していない場合は、受験できません。以前の登録情報を使う場合も、現在の本人確認書類と合っているか確認しましょう。
TOEICの申込画面で名前を入力する手順

TOEICの個人インターネット申込は、公式のTOEIC申込サイトで行います。会員登録またはログイン後、氏名を入力し、申込内容を確かめてから完了させます。
会員登録・受験申込で入力する項目
氏名の入力では、画面に表示された「姓」と「名」の欄を確認します。本人確認書類を手元に置き、ローマ字氏名を順番どおりに入力してください。ミドルネームがある場合は、公式FAQの例に沿って「名」欄へ入力します。
入力後に確認すべき受験者情報
入力を終えたら、次の点を画面上で確認します。
- 姓と名が逆になっていないか
- 本人確認書類のローマ字と一致しているか
- スペースや入力できない記号が含まれていないか
- 登録した氏名に入力漏れや不要な文字がないか
特に、姓と名を1つの欄へまとめたり、名の途中にスペースを入れたりしないよう注意しましょう。受験者情報を確認できる画面では、氏名だけでなく、試験日や会場などもあわせて確認すると安心です。
申込完了後に受験票や登録情報を確認する方法
申込完了後は、申込サイトにログインして登録情報や申込内容を確認します。受験票が発行されたら、記載されたローマ字氏名も本人確認書類と見比べてください。
氏名に違和感がある場合は、そのままにせず、申込サイトの登録情報や公式の氏名変更手続きについて確認しましょう。訂正の期限によって、受験票と公式認定証に反映される氏名が異なる場合があります。
ローマ字氏名を間違えた場合の対処法

氏名の間違いに気づいたら、申込前か申込後か、さらに試験日までの時期によって手続きが変わります。気づいた時点で、本人確認書類を用意して対応しましょう。
申込前に間違いに気づいた場合
- 入力画面で姓・名の順番を確認する
- 本人確認書類とローマ字表記を照合する
- スペースや「・」など、入力できない文字を削除する
- 修正後の氏名を確認してから申込を完了する
申込前であれば、入力画面で修正できます。ローマ字のつづりを自己判断で変更するのではなく、本人確認書類を基準にしてください。
申込後・受験前に訂正したい場合
申込後の氏名訂正は、時期によって方法が異なります。
- 試験の申込締切週の金曜日までに気づいた場合は、TOEIC申込サイトの「氏名変更申請フォーム」から申請する
- 有効期限内の本人確認書類を画像で提出する
- 改姓・改名の場合は、旧氏名と新氏名の両方が確認できる本人確認書類を用意する
- 申込締切週の土曜日以降に気づいた場合は、試験当日を含む6日以内、原則として6日目の金曜日までに申請する
申込締切週の金曜日までに手続きした場合、受験票は変更後の氏名で発行されます。土曜日以降に手続きした場合、公式認定証は変更後の氏名で発行されますが、受験票は変更前の氏名で発行されます。
受験票の発送準備後に訂正した場合、試験当日の解答用紙には、受験票に記載されたローマ字氏名を記入・マークします。手続きの対象や期限を確認し、早めに申請してください。
ローマ字氏名の軽微な入力ミスやミドルネームのイニシャル登録などは、申込サイトにログインし、「登録情報の確認・変更」ページから「ローマ字氏名修正依頼フォーム」を利用します。
スコアレポートの氏名に誤りがある場合の問い合わせ先
公式認定証に記載されたローマ字氏名の訂正は、発行後にはできません。正しい氏名を公式認定証へ反映させるには、原則として試験当日を含む6日以内に氏名変更申請フォームから手続きを行い、有効期限内の本人確認書類を提出します。
発行後に誤りへ気づいた場合は、氏名訂正の可否や再発行について、IIBC試験運営センターの問い合わせページから確認してください。公式認定証の発行後に氏名を訂正できない場合があるため、受験後も氏名の記載を確認しておくと安心です。
TOEICの氏名表記を確認したら、大学生向けの学習法も見てみませんか。「大学生向けスタディサプリENGLISH徹底ガイド」で特徴や使い方を紹介しています。
まとめ:TOEICの名前は本人確認書類どおりに入力しよう
TOEICのローマ字氏名は、次の点を押さえて入力しましょう。
- 入力欄は「姓」→「名」の順番
- 本人確認書類の氏名を同じ順番・表記で入力する
- スペースは入れず、「・」も入力しない
- 申込後の訂正は時期によって手続きと反映先が異なる
- 公式認定証発行後の氏名訂正はできないため、早めの確認が大切
これから申し込む人は、本人確認書類を手元に置き、姓・名の欄と入力内容を照合しながら手続きを進めてください。すでに間違いに気づいている人は、申込サイトの氏名変更手続きを確認し、期限に間に合うよう対応しましょう。

