こんにちは、レポトンです。
TOEICを受験するとき、「ピアスやネックレスを着けたままで大丈夫?」「アクセサリーが禁止されていたらどうしよう」と気になりますよね。試験に集中するためにも、当日の扱いを事前に知っておきたいところです。
そこで今回は、TOEICのアクセサリー着用の可否と、ピアス・ネックレスなどの注意点、当日に慌てないための対策を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- TOEICにアクセサリーを着けて行けるか知りたい人
- ピアスやネックレスの音が気になる人
- 試験当日の持ち物や服装を整理したい人
この記事を読むと、公式ルールと身だしなみ上の注意点を分けて確認し、安心して試験会場へ向かえるようになります。
それではどうぞ!
TOEICはアクセサリーを着けて受験できる?

TOEIC Listening & Reading公開テストでは、公式の受験要領や注意事項に、ピアス・イヤリング・ネックレスなどを名指しした禁止規定は確認できません。そのため、アクセサリーを着けていることだけで受験できなくなるとはいえません。
ピアスやネックレスなどの基本的な扱い
ピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレット、指輪といった装飾品は、アクセサリーそのものを理由に一律で禁止されているわけではありません。ただし、試験中に揺れたり机へ触れたりして音が出るものは、本人や周囲の集中を妨げる可能性があります。
アクセサリーの着用は、試験のルールだけでなく、音が出ないか、気になって触ってしまわないかという観点でも考えると安心です。
公式の受験ルールと会場での注意点
公式案内では、試験中にアラーム音や着信音を発生させる行為、他の受験者への迷惑行為、試験官の指示に従わない行為などが禁止されています。アクセサリー自体がこの規定に該当するかどうかは、名指しでは案内されていません。
もしアクセサリーについて試験官から停止や取り外しなどの指示を受けた場合は、指示に従いましょう。規定や注意事項は、IIBC公式の注意事項で確認できます。
迷ったときは外すのが安心なケース
次のようなアクセサリーは、着用を避けるか、試験前に外せるよう準備しておくとよいでしょう。
- 動くたびに揺れて音が出るもの
- 大きく、髪や衣服に引っかかりやすいもの
- 試験中に触ったり、位置を直したりしそうなもの
アクセサリーが気になって問題に集中できなさそうなら、最初から外しておくのが確実です。
アクセサリー別に見る注意点

アクセサリーの種類によって、気をつけたいポイントは少しずつ異なります。共通する基準は、音・動き・集中への影響です。
ピアス・イヤリングは音や大きさに注意
ピアスやイヤリングは、髪やマスク、手などに触れて揺れると音が出ることがあります。大きく垂れ下がるタイプや、複数のパーツがぶつかるタイプは、試験中に気になりやすいでしょう。
着けていく場合は、動いたときに耳元で音がしないかを自宅で確認してください。少しでも不安があるなら、外して受験するほうが試験に集中しやすくなります。
ネックレス・ブレスレット・指輪は試験中の接触音に注意
ネックレスやブレスレットは、衣服や机に触れることで音が出る場合があります。指輪も、机や筆記具に当たると気になったり、無意識に触ってしまったりすることがあります。
試験中は解答用紙や筆記具を扱うため、手元のアクセサリーが動作の邪魔にならないかも確認しましょう。音が出る可能性があるものは、外すか、接触しにくいものを選ぶのが無難です。
腕時計など時間確認に関わるものは必ず確認
腕時計は、公式の当日の持ち物に含まれており、試験中の時間確認に使用できます。一方、携帯電話、置時計、ストップウォッチ、ウェアラブル端末、スマートウォッチは、時計として使用できません。
スマートウォッチ、スマートグラス、AIグラスなど通信機能を搭載した機器は、試験教室での使用が禁止されています。腕時計を持参する場合も、アラームなどの音が出ない設定にしておきましょう。詳しくはTOEIC公式のテスト当日の案内で確認できます。
TOEIC当日におすすめの身だしなみと服装
試験当日は、見た目を整えること以上に、長時間落ち着いて過ごせることを優先しましょう。アクセサリーも服装も、試験中に意識が向かないものが適しています。
長時間の試験に集中できる服装を選ぶ
締め付けが強い服や、座ったときに動きにくい服は、試験中の負担になりやすいものです。普段から着慣れていて、筆記やリスニングの妨げにならない服を選びましょう。
寒暖差に対応できる服装を準備する
会場内の体感温度が自分に合うとは限りません。脱ぎ着しやすい上着などを用意しておくと、暑さや寒さが気になったときに調整できます。服装で悩みすぎず、試験に集中できることを基準にしてください。
試験前日に持ち物とアクセサリーを確認する
前日のうちに、受験票などの必要な持ち物と腕時計を確認しましょう。アクセサリーを着ける場合は、音や引っかかりがないかも確認しておくと、当日に迷いません。
アクセサリーが気になって集中できないときの対策
アクセサリーを着けていくか決めきれない場合は、会場で考えるのではなく、事前に扱いを決めておきましょう。取り外す準備をしておけば、音や違和感があっても対応できます。
外してケースや袋にしまう
会場で外す可能性があるなら、アクセサリーを入れる小さなケースや袋を用意しておきましょう。机の上に置いたままにせず、試験中に邪魔にならないよう管理してください。
紛失や破損を防ぐため自宅に置いていく
高価なものや、外すと保管に困るものは、自宅に置いていく方法もあります。試験に必要なものではないアクセサリーを持ち込まなければ、紛失や破損の心配も減らせます。
会場で判断せず事前に公式案内を確認する
公式案内では、アクセサリーの名指しの禁止規定は確認できませんが、電子機器や音が出る行為、試験官の指示に従わない行為などには注意が必要です。受験するテストの案内を事前に確認し、アクセサリーについて不安が残る場合は外して向かいましょう。
なお、試験中にアラーム音や着信音が発生したり、試験官の指示に従わなかったりすると、注意・警告や退場などの対応が行われることがあります。アクセサリーが原因で音を出さないよう、電池式・通信式の機器は特に確認してください。
まとめ:TOEICのアクセサリーは音と集中への影響で判断しよう
TOEICのアクセサリーについて、押さえておきたい点は次のとおりです。
- ピアスやネックレスなどを名指しした一律の禁止規定は確認できない
- 音が出るものや、試験中に気になって触るものは外すのが安心
- 腕時計は使用できるが、スマートウォッチなどは時計として使えない
- アクセサリーは前日に着用・保管方法を決めておく
- 公式の受験案内と注意事項を確認してから会場へ向かう
まずは、当日着ける予定のアクセサリーを実際に身につけ、音や違和感がないか確認してみてください。迷うものを外しておけば、余計な心配を減らしてTOEICに集中できますよ。

