英検の身分証明書は何が必要?忘れた場合の対処法

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こんにちは、レポトンです。

英検を受験するとき、どの身分証明書を持っていけばよいのか、当日に忘れたら受験できるのか気になりますよね。

そこで今回は、英検に必要な身分証明書の種類と、忘れた場合の試験当日の対処法を解説します!

レポトン
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この記事は次のような人におすすめ!

  • 英検に必要な身分証明書を知りたい方
  • 受験票だけで受験できるか確認したい方
  • 身分証明書を忘れたときの対応を知りたい方

この記事を読むと、自分の受験方式に必要な書類と、忘れた直後に取るべき行動がわかります。

それではどうぞ!

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英検に必要な身分証明書の種類

2026年度第1回検定以降、対象となる英検では、原則として協会が定める顔写真付き身分証明書の原本が必要です。受験方式や級によって扱いが異なるため、まず自分の受験案内を確認しましょう。

受験方式・級ごとの本人確認書類

受験方式対象級提示する書類
英検(従来型)公開会場の1級、準1級、2級、準2級プラス、準2級、3級受験票兼本人確認票、顔写真付き身分証明書
英検S-Interview1級、準1級、2級、準2級プラス、準2級、3級受験票兼本人確認票、顔写真付き身分証明書
英検S-CBT準1級、2級、準2級プラス、準2級、3級受験票、顔写真付き身分証明書
4級・5級今回確認した資料では必須化の対象外方式・会場別の受験案内を確認

公式に認められている身分証明書

書類名顔写真の要否公式案内での扱い注意点
学生証・生徒手帳必要使用可デジタル学生証は不可。顔写真欄がない場合も条件付き
運転免許証必要使用可仮運転免許証・運転経歴証明書を含む。有効期限内の原本
パスポート必要使用可有効期限内の原本
マイナンバーカード必要使用可交付申請書は不可
社員証必要使用可有効期限内の原本
在留カード・特別永住者証明書必要使用可有効期限内の原本
障害者手帳必要使用可身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳

身分証明書は、本人の顔写真が付いた原本で、試験当日に有効期限内である必要があります。受験票などの氏名と身分証明書の氏名も一致していなければなりません。

コピー、スマートフォンで撮影した画像、スマートフォン上のデジタル証明書は使えません。健康保険証、住民票、名刺、会員カード、定期券、クレジットカードなども不可です。

顔写真欄のない学生証・生徒手帳の条件

顔写真欄がない学生証・生徒手帳でも、学校が発行した原本で、本人の顔写真が貼付され、写真に学校の割り印があるなど、公式案内の条件をすべて満たす場合は認められます。氏名などで本人確認ができることも必要です。

身分証明書を忘れた場合の試験当日の対応

身分証明書を忘れた場合の試験当日の対応

身分証明書を忘れても、受験票などを持参していれば、直ちに受験不可となるとは限りません。ただし、自己判断で帰らず、試験開始前に会場スタッフへ申し出て所定の手続きを受けてください。

会場で行う手続き

  1. 監督者・会場スタッフに、顔写真付き身分証明書を忘れたことを申し出る。
  2. 「顔写真付き身分証明書提出のお願い」という誓約書類の発行手続きを受ける。
  3. 英検(従来型)・英検S-Interviewでは、会場で顔写真を撮影・印刷し、誓約書類に貼付する。
  4. 英検S-CBTでは、試験当日の顔写真撮影・印刷は行われない。
  5. 試験後、指定された方法で身分証明書全体の画像をアップロードする。
  6. 試験翌々日の午前9時30分(日本時間)までに提出する。

提出画像には、顔写真、氏名、生年月日、有効期限などが明確に写っている必要があります。期限までに提出しない場合や、画像に不備がある場合、志願者情報と一致しない場合は、認証失格となり成績結果が無効になります。

レポトン
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受験票は身分証明書の代わりではありません。ただし、忘れた場合の手続きを受けるために必要になることがあるので、受験票も必ず持参しましょう。

受験票・代替書類の扱いと再受験

受験票だけで本人確認はできない

英検(従来型)・英検S-Interviewでは、受験者本人、受験票兼本人確認票、顔写真付き身分証明書を照合します。英検S-CBTでも、受験票と顔写真付き身分証明書の両方が必要です。受験票だけで本人確認を完了することはできません。

また、公式に認められていない書類を自己判断で代用することもできません。別の顔写真付き身分証明書がある場合は、公式に認められている書類かを確認して持参しましょう。

受験できなかった場合の返金・振替

申込完了後の受験料の返金、次回試験への繰り越し、提出期限の延長はできません。代替措置などの救済措置もなく、認証失格について異議申立ては認められていません。

次回の検定に新たに申し込むこと自体は妨げられていませんが、失敗した受験を無料で再受験できる制度ではありません。

試験当日に確認する持ち物と問い合わせ先

試験当日は、受験方式に応じて受験票または受験票兼本人確認票と、条件を満たす身分証明書を準備します。身分証明書は原本・顔写真付き・有効期限内・氏名一致の4点を確認しておくと安心です。

受験案内は、英検公式の「試験日程・受験案内」で確認できます。本人確認の詳細は「顔写真付き身分証明書お知らせページ」を確認してください。

当日に忘れた場合は、まず会場スタッフへ申し出ます。個人受験者の問い合わせ先は英検サービスセンター(個人受付)で、電話番号は03-3266-8311、通常の受付時間は平日9時30分~17時(土・日・祝日を除く)です。団体・学校申込の場合は英検サービスセンター(団体受付)へ問い合わせます。

まとめ

  • 対象となる受験方式・級では、協会が定める顔写真付き身分証明書の原本が必要です。
  • 学生証、運転免許証、パスポートなどでも、顔写真・有効期限・氏名一致の条件を満たす必要があります。
  • 受験票は身分証明書の代わりにはなりません。
  • 忘れた場合は会場スタッフに申し出て、試験後の画像提出まで所定の手続きを行います。
  • 期限までに本人確認が完了しなければ、認証失格となり成績結果が無効になります。

受験前に、自分の方式・級の案内と身分証明書の原本を確認し、当日は受験票と一緒に持参しましょう。もし忘れてしまったときは、帰宅せず、すぐに会場スタッフへ相談してください。