ESの書き方を練習する方法|例文で学ぶ4ステップ

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こんにちは、レポトンです

ESを書き始めたものの、何から考えればよいのかわからない、文章にしても内容が薄く感じるとお悩みではないでしょうか?自己PRや志望動機は、思いつきだけで書くと伝えたいことがまとまりにくいものです。

そこで今回は、ESの基本構成から自己PR・志望動機の例文、添削の進め方、企業別の書き分けまでをわかりやすく解説します!

レポトン
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この記事は次のような人におすすめ!

  • ESの書き方を一から練習したい人
  • 自己PRや志望動機の例文を参考にしたい人
  • 企業ごとにESを改善する方法を知りたい人

この記事を読むと、ESを構成に沿って書き、読み手に伝わる文章へ改善できるようになりますよ。

自信を持ってESを提出できるようになりたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それではどうぞ!

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1. ESの書き方を練習する前に知るべき基本構成

ESの練習では、いきなり文章を書き始めるのではなく、設問が求めている内容と文章の役割を先に整理することが大切です。多くの設問は、経験や考えを通じて「どのような人なのか」「入社後に活躍できそうか」を知るために用意されています。

設問を分解して答える内容を決める

まず設問文から、答えるべき要素を抜き出します。「力を入れたこと」なら、取り組んだ内容だけでなく、課題、工夫、結果、学びまで必要です。「あなたの強み」なら、強みの説明に加えて、それが表れた具体的な行動と仕事での生かし方を考えます。文字数に合わせて、必要な情報の優先順位も決めましょう。

基本構成は結論・根拠・行動・学び

文章の土台には、結論、根拠となる経験、具体的な行動、結果と学びを置きます。最初に結論を示すと、採用担当者は文章の要点をつかみやすくなります。その後に状況や課題を説明し、自分が何を考えてどう動いたのかを書きます。最後は、経験から得た学びや、入社後に生かしたい姿勢で締めると、単なる思い出話になりません。

書き始める前の確認
  • 設問が求めている要素を分解する
  • 最も伝えたい結論を一文で決める
  • 結論を裏付ける経験を一つ選ぶ

2. 自己PRと志望動機を例文で書く練習法

自己PRと志望動機は、最初から完成文を作ろうとせず、要素ごとにメモしてから文章化すると練習しやすくなります。自己PRでは「自分の強み」、志望動機では「なぜその企業なのか」を中心に据え、経験と将来の行動をつなげていきましょう。

自己PRは強みを行動で証明する

たとえば強みが「周囲を巻き込む力」なら、「私は周囲を巻き込んで課題を解決できます」と述べるだけでは十分ではありません。例文にすると、「私の強みは、意見をまとめて行動につなげる力です。ゼミの発表準備では、作業の遅れが出ていたため、メンバーごとに役割と期限を整理し、進捗を共有する仕組みを作りました。その結果、全員が準備状況を把握でき、発表を予定どおり完成させました」となります。

志望動機は企業との接点を示す

志望動機では、業界への関心だけで終わらず、企業の特徴と自分の経験を結び付けます。例文なら、「アルバイトで業務改善に取り組んだ経験から、仕組みを工夫して人の負担を減らす仕事に関心を持ちました。なかでも貴社は、顧客の声をもとにサービスを改善する姿勢を大切にしているため、自分の強みを生かせると考えています。入社後は現場の声を丁寧に集め、より使いやすいサービスづくりに貢献したいです」と書けます。

経験が特別ではなくても大丈夫です。大切なのは、経験の規模ではなく、そのとき何を考え、どのように工夫したかを具体的に伝えることです。日常のアルバイトや授業、サークルにも、行動の理由や変化を掘り下げるとアピール材料が見つかります。

3. 伝わるESに直す添削・改善トレーニング

ESは一度書いて終わりではなく、読み手の立場で何度か直すことで伝わりやすくなります。添削では、誤字脱字だけでなく、結論が明確か、行動と結果がつながっているか、企業で働く姿が想像できるかを確認しましょう。

一文を短くして主語と行動を明確にする

長い一文に多くの情報を詰め込むと、誰が何をしたのかがわかりにくくなります。「課題があったため、メンバーと話し合いながら計画を立て、役割分担を見直して取り組んだ結果、作業効率が上がりました」のように、課題、行動、結果を分けて確認します。「頑張った」「成長した」といった抽象的な表現は、具体的な行動や変化に置き換えましょう。

第三者に読んでもらい疑問を洗い出す

自分では説明したつもりでも、読み手には前提が伝わっていないことがあります。友人やキャリアセンターの相談員に読んでもらい、「強みは何に見えるか」「なぜその行動をしたのか」「結果はどのように変わったか」を尋ねてみましょう。質問された部分は、説明が足りない可能性があります。

添削の手順
  • 設問への答えが冒頭にあるか確認する
  • 具体的な行動と結果に線を引く
  • 不要な説明を削り、足りない情報を補う
  • 声に出して読み、不自然な表現を直す
レポトン
レポトン

ESを上達させる近道は、書いた文章を放置しないことです。提出前に一度寝かせてから読み返すと、重複表現や説明不足にも気づきやすくなります。

4. 企業別にESを書き分ける実践方法

企業別のESでは、基本となる自己PRを使い回すのではなく、企業が求める人物像や事業との接点を調整します。経験そのものを毎回変える必要はありませんが、強調する能力と、入社後の生かし方は企業に合わせて変えましょう。

企業研究からキーワードを拾う

企業の採用ページや説明会資料、事業内容などから、繰り返し登場する言葉を探します。たとえば「挑戦」「顧客起点」「チームワーク」などのキーワードがあれば、自分の経験のなかで関連する場面を選びます。ただし、企業の言葉をそのまま並べるだけでは説得力が出ません。なぜ共感したのか、自分の経験とどうつながるのかまで説明します。

同じ経験でも見せ方を変える

飲食店のアルバイト経験を例にすると、効率を重視する企業には「作業手順を見直して提供時間を短縮した経験」を、顧客対応を重視する企業には「お客様の様子を観察し、声をかけるタイミングを工夫した経験」を中心に書けます。経験を企業の業務と結び付けることで、入社後にどのように行動する人なのかが伝わります。

企業名や事業内容を入れ替えるだけのESは避けましょう。企業独自の取り組みや価値観に触れ、自分の経験から感じた接点を一文加えるだけでも、志望度の伝わり方は変わります。

5. 提出前に確認したいESチェックリスト

提出前は、内容、文章、形式の三つに分けて確認すると抜け漏れを防げます。時間がない場合も、設問への回答になっているか、誤字脱字がないか、企業名を間違えていないかは必ず見直しましょう。完成度を高めるには、書き手ではなく読み手の視点で確認することが重要です。

提出前の最終確認
  • 設問に対して直接答えている
  • 冒頭の結論と最後の学びがつながっている
  • 経験や行動が具体的に書かれている
  • 企業を選んだ理由が明確になっている
  • 文字数、誤字脱字、表記ゆれを確認した

また、音読すると一文の長さや不自然な言い回しを見つけやすくなります。提出フォームに入力した後は、改行が崩れていないか、指定された形式になっているかも確認しましょう。企業ごとに保存したファイル名や提出先を分けておくと、取り違えを防げます。

まとめ

ESの書き方を練習するときは、設問を分解し、結論・根拠・行動・学びの順で組み立てることが基本です。自己PRは強みを行動で示し、志望動機は企業との接点を具体的に伝えましょう。完成後は第三者の視点で添削し、企業ごとに強調点を調整すると、内容に説得力が出ます。

  • まずは一つの設問を選び、メモから書き始める
  • 書いたESを声に出して読み、改善点を探す
  • 企業との接点を加えてから提出前確認を行う

いきなり完璧を目指さず、書く、直す、もう一度書くという練習を繰り返していきましょう。