こんにちは、レポトンです
英語面接でどんな質問をされるのか分からない、英語で考えをうまく伝えられるか不安、とお悩みではないでしょうか?
そこで今回は、英語面接でよく聞かれる質問20選と回答例、伝わりやすい答え方のコツをわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 英語面接の定番質問を把握したい人
- 自己紹介や志望動機の例文を知りたい人
- 英語で自信を持って受け答えしたい人
この記事を読むと、面接で聞かれやすい内容と回答の組み立て方が分かり、英語で落ち着いて答えられるようになります。
外資系企業や海外インターンの面接を突破したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. 英語面接でよく聞かれる質問20選
英語面接では、自己紹介、応募理由、経験、将来像、仕事への姿勢を確認する質問が中心です。すべての答えを丸暗記するより、質問の意図を理解し、自分の経験に置き換えて準備することが大切です。
- Tell me about yourself.(自己紹介をしてください)
- Why are you interested in this position?(なぜこの職種に興味がありますか)
- Why do you want to work for our company?(なぜ当社を志望しましたか)
- What are your strengths and weaknesses?(強みと弱みは何ですか)
- What is your greatest achievement?(最大の成果は何ですか)
- Tell me about your work experience.(職務経験を教えてください)
- What skills can you bring to this role?(どのようなスキルを生かせますか)
- How do you work in a team?(チームではどのように働きますか)
- How do you handle stress?(ストレスにどう対処しますか)
- Tell me about a challenge you faced.(直面した課題を教えてください)
- How do you prioritize your tasks?(仕事の優先順位をどう決めますか)
- How do you handle conflict?(意見の対立にどう対応しますか)
- What motivates you?(何があなたの原動力ですか)
- Where do you see yourself in five years?(5年後をどう考えていますか)
- What do you know about our company?(当社について何を知っていますか)
- Why are you leaving your current position?(転職理由は何ですか)
- What is your expected salary?(希望給与はいくらですか)
- Are you willing to relocate or travel?(転居や出張は可能ですか)
- When can you start?(いつから働けますか)
- Do you have any questions for us?(何か質問はありますか)
質問が聞き取れなかったときは、無理に推測せず「Could you please repeat the question?」と聞き返して問題ありません。確認してから答えるほうが、落ち着いた印象につながります。
2. 自己紹介・志望動機の答え方と例文
自己紹介は現在・経験・応募先の順で話す
自己紹介は、長い経歴説明ではなく、面接で知ってほしい要素を短くまとめます。現在の立場、関連する経験、応募先で生かしたいことを順番に伝えると、話の流れが自然です。
「I’m a third-year student majoring in economics. Through a marketing project at university, I developed skills in data analysis and presentation. I’m excited to apply these skills in an international environment.」のように話せます。専攻、活動、身につけた力が一続きになっています。
志望動機は企業との接点を示す
志望動機では、「英語を使いたい」という自分の希望だけで終わらせず、企業や職種の特徴と自分の経験を結びつけます。企業について調べた内容を一つ挙げ、その環境でどのように貢献したいかを述べると説得力が増します。
例文は「I’m interested in this position because your company values innovation and global collaboration. In a university project, I worked with students from different backgrounds and learned how to build agreement. I believe this experience would help me contribute to your team.」です。
3. 職歴や強みを伝える英語回答の型
職歴や強みを答えるときは、単に「責任感があります」「接客経験があります」と言うのではなく、どのような場面で、何を行い、どんな結果を出したのかを示します。経験が少ない大学生は、アルバイト、ゼミ、部活動、ボランティアも十分な材料になります。
経験を説明する基本の型
使いやすい型は「経験・行動・結果・応募先での活用」です。たとえば「As a part-time employee at a café, I noticed that customers often waited during busy hours. I suggested a clearer task division, which reduced confusion among staff. I learned the importance of communication and would use this skill in your team.」のように組み立てます。
強みと弱みを前向きに伝える
強みは応募職種に関係するものを選び、根拠となる経験を添えます。「One of my strengths is problem-solving.」だけで終わらず、実際に課題を見つけて改善した話を加えましょう。
弱みは、業務に致命的でない点と改善行動をセットにします。「I sometimes spend too much time checking details. To improve, I set deadlines for each task and ask for feedback earlier.」なら、自己理解と改善意欲を示せます。弱みを「ありません」と答えるのは避けましょう。
- 質問への答えを最初の一文で示す
- 具体的な行動を一つ入れる
- 応募先での貢献につなげる
4. STAR法で難しい質問に答えるコツ
「困難を乗り越えた経験」や「失敗から学んだこと」のような質問には、STAR法が役立ちます。STARとは、Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の頭文字です。話が長くなりやすい人でも、要点を整理できます。
4つの要素を短く整理する
たとえば、グループ発表で意見がまとまらなかった経験なら、状況として「メンバーの主張が分かれていた」、課題として「限られた時間で方針を決める必要があった」と説明します。その後、「I summarized each opinion and suggested evaluation criteria.」と行動を述べ、結果として「We completed the presentation on time and received positive feedback.」と締めます。
結果は数字がなくても伝えられる
正確な数値が分からない場合は、「the team finished on time」「we received positive feedback」「the process became smoother」のように、変化を言葉で表せば十分です。最後に「This experience taught me the importance of listening and taking initiative.」と学びを加えると、経験が応募先で生かせることまで伝わります。

STAR法では、状況説明を長くしすぎず、自分が何を考え、どう動いたかに時間を使うのがポイントです。
5. 面接官に聞くべき逆質問とNG表現
最後の「Do you have any questions for us?」は、企業への関心や働くイメージを伝える機会です。待遇だけでなく、業務内容や成長環境に関する質問を用意しておきましょう。
- What would be the main priorities in this role?
- How do you measure success in this position?
- What opportunities are there for training and development?
- What do you enjoy most about working here?
「この仕事で重視されることは何ですか」「成長の機会はありますか」と聞けば、前向きな姿勢を示せます。一方、「How much vacation can I take?」のように休暇だけを最初から尋ねたり、企業サイトを見れば分かる内容を聞いたりするのは避けたほうがよいでしょう。
まとめ
英語面接では、流暢さだけでなく、質問に対して具体的かつ簡潔に答える力が見られます。次のポイントを意識して準備しましょう。
- 頻出質問20選を確認し、自分の経験に置き換える
- 自己紹介や志望動機は、経験と応募先の接点を伝える
- 難しい質問にはSTAR法を使って整理する
- 逆質問では、仕事内容や成長への関心を示す
まずは英語で回答を一度書き出し、声に出して練習してみてください。録音して聞き直すと、話す速さや分かりにくい表現にも気づけます。自分らしい経験を短い英語で伝えられるよう、少しずつ準備を進めましょう。

