こんにちは、レポトンです
ESを書いているものの、「何を書けば自分らしさが伝わるのかわからない」「セミナーに参加しても、本当に通過率が上がるのか不安」と悩んでいないでしょうか?
そこで今回は、ES書き方セミナーで学べる内容から、参加前後に実践したい活用術までわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- ESの基本的な書き方を学びたい人
- 自分に合うセミナーの選び方を知りたい人
- 受講後にESをさらに磨きたい人
この記事を読むと、セミナーを受け身で終わらせず、準備と復習を通じてESの説得力を高められるようになりますよ。
自分の強みを企業にきちんと伝え、選考通過につながるESを作りたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. ES書き方セミナーで学べること
ES書き方セミナーでは、文章の型だけでなく、企業がどの部分を見ているのか、経験をどう言語化するのかを学べます。独力では気づきにくい弱点を、第三者の視点で確認できることが大きな利点です。
ESの基本構成と設問への答え方
志望動機、自己PR、ガクチカなど、設問ごとに求められる情報は異なります。セミナーでは、最初に結論を示し、その理由や具体的な行動、結果、入社後の活かし方へつなげる流れを学ぶことが一般的です。ただし、すべての設問を同じ型に当てはめるのではなく、質問の意図に合わせて内容を調整する必要があります。
経験を強みに変える視点
目立つ実績がない場合でも、課題にどう向き合い、どのような工夫をし、何を学んだかを整理すれば、十分にアピール材料になります。講師からは、出来事の羅列になっている文章を、考え方や行動が伝わる文章へ変える視点を教えてもらえます。
読み手に伝わる文章への改善
誤字脱字の確認に加えて、一文が長すぎないか、主語と述語が対応しているか、抽象的な表現が続いていないかも見直します。セミナーでは添削例を通じて、同じ内容でも表現によって印象が変わることを実感できます。
- 設問ごとの評価ポイント
- 経験を具体化する質問
- 文章を読みやすく整える方法
2. 失敗しないセミナーの選び方
セミナーは有名さだけで決めず、目的とサポート内容を基準に選びましょう。知識を聞くだけの講義が合う人もいれば、実際のESを添削してもらう形式が合う人もいます。自分が今どこでつまずいているかを先に把握すると、参加後の満足度が高まります。
目的に合う形式を選ぶ
ESの基本を知らないなら、構成や設問の読み解き方を扱う初心者向け講座が適しています。すでに書いたESがあるなら、個別添削や少人数形式を選ぶと、具体的な改善点を得やすくなります。企業別の対策をしたい場合は、業界や職種に触れている内容かも確認しましょう。
講師とフィードバックの質を見る
講師の経歴だけでなく、添削が一方的な評価で終わらないかを見ます。「なぜ直すのか」「どのように考えれば再現できるのか」まで説明してくれる講座なら、別のESにも応用できます。受講者の質問時間や、終了後の相談機会があるかも重要です。
案内文と対象者を確認する
対象学年、必要な準備、扱う設問、添削の有無を事前に確認しましょう。「誰でも通過できる」といった極端な表現より、学べる範囲や受講後に取り組む内容が明確な講座のほうが信頼できます。申し込み前に不明点があれば、主催者へ問い合わせておくと安心です。
3. 参加前に準備すべきESと自己分析
参加前に材料を用意しておくと、限られた時間で講師から具体的な助言を引き出せます。完成度の高いESを持参する必要はありません。むしろ、悩んでいる部分や書き切れていない部分があるほうが、改善の方向性を相談しやすくなります。
ESは未完成でも持参する
志望動機や自己PRなど、現在書ける範囲で下書きを用意します。企業名や設問、文字数も添えておくと、講師が前提を理解しやすくなります。特に「結論が弱い」「経験が抽象的」など、自分で感じている課題をメモしておくと、添削時の確認がスムーズです。
自己分析は出来事を深掘りする
過去の経験を、結果だけでなく、当時の課題、取った行動、工夫した理由、周囲との関わり、得た学びに分けて整理します。「なぜそう考えたのか」を何度か掘り下げると、あなた独自の価値観が見えてきます。アルバイト、授業、部活動、趣味など、題材の華やかさは問いません。
企業研究の要点をまとめる
志望企業の商品やサービス、事業の特徴、求める人物像を調べ、自分の経験と接点を考えます。企業の魅力を並べるだけでは志望動機にならないため、「なぜ自分が関心を持ったのか」「入社後にどう貢献したいのか」まで仮置きしておきましょう。
- 現在のES下書きと設問文
- 自己分析で整理した経験メモ
- 企業研究で気になった点
4. セミナー中に講師から引き出す質問
セミナーの価値を高めるには、受け身で添削を待たず、判断の理由を質問することが大切です。文章を直してもらったら、その表現がよい理由と、別の設問にも使える考え方を確認しましょう。質問は事前に優先順位をつけておくと、時間を有効に使えます。
内容について尋ねる
「この経験から、私のどの強みが伝わりますか」「行動と結果のどちらを詳しくすべきですか」と聞くと、アピールの軸を整理できます。自分では強みだと思っていなかった要素を、講師が評価してくれる場合もあります。
企業との接点を確認する
「この志望動機は企業の特徴と結びついていますか」「業界への関心と、この会社で働きたい理由が区別できていますか」と質問してみましょう。企業の説明を写しただけになっていないか、自分の経験や将来像が入っているかを点検できます。
改善の優先順位を聞く
すべてを一度に直そうとすると迷ってしまいます。「通過率を上げるために、最初に直すべき点は何ですか」「次に自分で見直すときの基準は何ですか」と聞き、修正の順番を明確にしましょう。添削結果だけでなく、再現可能なチェック方法を持ち帰ることが重要です。

「どう直せばいいですか」だけで終わらせず、「なぜその直し方なのですか」と聞くと、次のESにも活かせる力が身につきます。
5. 受講後にESを通過率アップへ改善する方法
受講後は、もらった助言をその日のうちに文章へ反映し、時間を置いて再確認しましょう。添削コメントを修正するだけでなく、自分の言葉で書き直すことが、ESの質と応用力を高めます。
指摘を分類して修正する
講師のコメントを、構成、具体性、企業との接点、表現、誤字脱字に分けます。まず結論や主張が明確かを直し、次に行動や結果の具体性を補い、最後に文章表現を整える順番がおすすめです。細かな言い換えから始めると、肝心の内容が変わらないままになりがちです。
第三者の視点で読み直す
修正後は、初めて読む人が内容を理解できるかを確認します。「誰が、何に困り、何を考えて、どう行動したのか」が伝わるか、企業で活躍する姿を想像できるかを見てください。友人やキャリアセンターの職員などに読んでもらうのも有効です。
企業ごとに調整して完成度を上げる
一度よいESができても、すべての企業にそのまま提出するのは避けましょう。共通する強みは残しつつ、企業ごとに仕事内容との接点や貢献の方向性を調整します。提出前には設問への回答になっているか、指定文字数を守っているか、企業名の誤りがないかを確認します。
- 冒頭で回答の結論が伝わるか
- 行動や工夫が具体的に書かれているか
- 企業での活かし方につながっているか
- 誤字脱字や設問の読み違いがないか
まとめ
ES書き方セミナーは、参加するだけで完成度が上がるものではなく、準備と復習によって効果を発揮します。
- 目的に合う形式と添削内容のセミナーを選ぶ
- 未完成のESと自己分析の材料を持参する
- 修正理由や改善の優先順位を講師に質問する
- 受講後は企業ごとに調整し、第三者にも確認してもらう
まずは応募予定の企業を一社選び、設問と下書きを用意してみましょう。具体的な材料を持って参加すれば、学びをそのまま通過率アップにつなげやすくなります。

