こんにちは、レポトンです
面接で「どの席に座ればいいの?」「上座と下座を間違えたらどうしよう」と不安に感じていませんか?入室から退室までの動きは、緊張していると迷いやすいものです。
そこで今回は、面接での席次や座る位置、入退室の正しい対応をわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 面接会場での上座・下座を知りたい人
- 案内された席への座り方を確認したい人
- オンライン面接の画面映りを整えたい人
この記事を読むと、会場や状況に合わせて落ち着いて席を選び、自然な入室・着席・退室ができるようになりますよ
面接本番で余計な不安を減らし、自信を持って受け答えしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. 面接で案内される席の基本ルール
面接では、基本的に自分から勝手に席を選ばず、案内に従うことが大切です。受付を済ませた後、担当者から「こちらでお待ちください」と言われた場合は、その指示された席に座ります。面接官がいる部屋でも、先に「おかけください」と促されるまで立って待つのが基本です。
待機中の席で意識すること
待合室では、深く座りすぎたり、スマートフォンを見続けたりしないようにしましょう。荷物は足元の邪魔にならない位置に置き、背筋を伸ばして静かに待ちます。呼ばれたら「はい」と返事をして立ち上がり、案内係に軽くお辞儀をします。
面接室に入ってからの基本姿勢
入室後は、ドアの近くで「失礼いたします」と挨拶し、面接官に向かって一礼します。椅子の横まで進んだら、立ったまま氏名を名乗り、「本日はよろしくお願いいたします」と伝えましょう。座るタイミングは、面接官の「おかけください」という言葉を待つと安心です。
2. 上座・下座はどこ?面接会場別の見分け方
席次の基本では、出入口から遠い席が上座、近い席が下座です。面接では応募者が下座側に座ることが多いものの、一般的な会議のように厳密な席次を求められるとは限りません。最も優先すべきなのは、面接官や案内係からの指示です。
| 会場 | 上座の目安 | 応募者の対応 |
|---|---|---|
| 会議室 | 出入口から遠い席 | 指定された椅子に座る |
| 応接室 | ソファの奥側 | 案内された側を優先する |
| 受付・待合室 | 席次を気にしすぎない | 指示された席で待つ |
| カフェなど | 店内の状況で変わる | 面接官の案内に従う |
会議室での見分け方
長机と椅子が並んだ会議室では、入口から最も遠い側が上座になりやすいです。面接官が奥側に座っている場合、応募者は入口に近い側の椅子を案内されることが多いでしょう。ただし、机の配置や面接官の人数によって変わるため、位置だけで判断しないことが重要です。
応接室や社外会場での見分け方
応接室では、入口から遠いソファが上座とされます。しかし応募者を奥の席へ案内する会社もあります。カフェや共有スペースでは、周囲の人の動線や面接のしやすさが優先されるため、上座・下座の知識よりも案内への対応を重視しましょう。
3. 入口側・奥側の席で迷ったときの対応
入口側か奥側か迷ったときは、空いている席に自分で座らず、確認するのが正解です。立ったまま面接官や案内係を見て、「こちらの席でよろしいでしょうか」と尋ねれば、失礼にはなりません。むしろ、曖昧なまま動くよりも丁寧な印象になります。
案内係がいる場合
案内係が「奥の席へどうぞ」「こちらでお待ちください」と伝えたら、その指示に従います。席の位置が一般的な上座・下座と異なっていても、会社側が決めた配置であれば問題ありません。席に向かうときは、他の人の椅子や荷物にぶつからないよう注意しましょう。
誰も指示してくれない場合
面接室に通されたものの、面接官がまだ到着していない場合は、入口に近い席を選ぶと無難です。座る前に、ドアや案内係の方向を確認し、「こちらでお待ちします」と一言伝えてもよいでしょう。複数の椅子がある場合は、資料や名札が置かれている席を避け、端の席で待ちます。
「どちらに座ればよろしいでしょうか」と短く確認しましょう。長く言い訳をする必要はありません。
4. 面接官から指定された席に座る手順
席を指定されたら、返事をしてから椅子の横に立ち、挨拶を済ませて着席します。動作を急がず、荷物の置き場所まで整えると、落ち着いた印象を与えられます。
- 「おかけください」と言われたら、「失礼いたします」と返す
- 椅子の横で面接官に向かって一礼する
- 椅子を大きく引かず、静かに腰を下ろす
- 背もたれに寄りかからず、背筋を自然に伸ばす
- 荷物を足元または指定された場所に置き、手を膝の上に置く
座った後の姿勢と荷物の扱い
椅子には浅すぎず深すぎない位置で座り、足は組まずに床へ置きます。男性も女性も、膝やつま先を大きく開かないよう意識すると整った姿勢になります。カバンは机の上に置かず、基本は自分の足元へ置きます。コートがある場合は、入室前に脱いで腕にかけておきましょう。
退室時の席の扱い
面接が終わったら、まず「本日はありがとうございました」と伝えます。椅子の横に立って一礼し、荷物を持って出口へ向かいましょう。椅子を使った場合は、後ろに大きく引いたままにせず、軽く元の位置へ戻します。ドアの前でも「失礼いたします」と挨拶し、面接官に一礼してから静かに退室します。

席次を完璧に当てることより、指示を聞いて丁寧に動くことのほうが大切です。迷ったら確認する姿勢を忘れないでくださいね。
5. オンライン面接の席と画面映りの整え方
オンライン面接では、上座・下座よりも相手が話しやすく、自分の表情が伝わる環境を整えることが重要です。カメラは目線と同じ高さに置き、顔が画面の中央付近に映る位置へ調整しましょう。低い位置から見上げる角度や、顔が画面の端に寄る構図は避けます。
座る位置と背景
背後に人が頻繁に通る場所や、生活感の強い場所は避けます。壁を背にした席や、整理された背景の前に座ると、視線が散らかりません。窓を背にすると顔が暗くなりやすいため、光が正面または斜め前から当たる位置を選びます。
開始前に確認すること
本番前にカメラ、マイク、通信環境を確認し、通知音が鳴らないようスマートフォンを設定します。画面には胸元から頭の上までが自然に入るようにし、視線は画面ではなく、できるだけカメラを見ると対面に近い印象になります。服装や姿勢も、対面面接と同じ気持ちで整えておきましょう。
- 顔に影ができていないか
- カメラが目線より低くなっていないか
- 背景に不要な物や人が映っていないか
6. 席次で失敗しないための面接マナー
席次の失敗を防ぐには、位置を暗記するだけでなく、相手の指示を聞いてから動く習慣を身につけることが大切です。面接官が「こちらへどうぞ」と言ったら、上座・下座を考えすぎず、その席へ向かいます。自分の判断で席を変えたり、面接官より先に座ったりする行動は避けましょう。
よくある失敗と防ぎ方
- 案内される前に椅子へ座る
- 荷物を机の上や隣の椅子に置く
- 椅子を引く音やドアの開閉音を大きくする
- 退室時に挨拶をせず、そのまま部屋を出る
もし座る場所を間違えたとしても、途中で慌てて移動する必要はありません。面接官から指示があれば「失礼いたします」と対応し、その後は落ち着いて受け答えを続けましょう。席次は評価の一部にすぎず、丁寧な態度や会話の内容がより大切です。
本番前に動きを練習する
自宅でドアをノックする動作、挨拶、椅子の横で名乗る流れを一度練習しておくと、本番の迷いが減ります。オンライン面接なら、実際に座る場所でカメラ映りも確認しましょう。準備によって動作に余裕が生まれれば、面接官の話にも集中しやすくなります。
まとめ
面接の席次で大切なのは、上座・下座を完璧に判断することではなく、案内を聞いて丁寧に行動することです。
- 基本は出入口に近い席が下座だが、指示を最優先する
- 迷ったら勝手に座らず、短く確認する
- 着席・退室の挨拶と荷物の扱いを整える
- オンラインではカメラの高さ、光、背景を確認する
まずは自宅で入室から着席までの流れを練習し、面接当日は落ち着いて案内に従いましょう。

