こんにちは、レポトンです
面接の日程は決まったものの、授業やアルバイト、体調不良などで時間を変更したいとお悩みではないでしょうか?企業に失礼な印象を与えず、どのようなメールを書けばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、面接の時間変更を依頼するメールの基本マナーと、そのまま使える例文をわかりやすく解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 面接の時間を変更したい大学生
- 企業へのメール文面に自信がない人
- 変更依頼後の対応マナーを知りたい人
この記事を読むと、面接の時間変更を失礼なく伝え、相手に配慮したメールを作成できるようになりますよ。
面接日時の調整をスムーズに進めたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
1. 面接の時間変更をメールで依頼するときの基本マナー
面接の時間変更を依頼するときは、早めに、簡潔に、代替候補を添えて伝えることが基本です。企業側は面接官や会場、オンライン会議の設定などを準備しているため、連絡が遅いほど負担が大きくなります。変更が必要だとわかった時点で、できるだけ早くメールを送りましょう。
件名と宛名はわかりやすくする
件名には「面接日時変更のお願い(大学名・氏名)」のように、用件と自分が誰なのかが伝わる情報を入れます。返信メールを使う場合は、元の件名を残したまま「Re:」で送っても問題ありません。本文では企業名、担当者名、大学名、氏名を明記し、いきなり本題だけを書かないようにします。
謝意とお詫びを示し、候補日時を提示する
まず面接の機会をいただいたことへのお礼を述べ、そのうえで変更をお願いしたい事情を簡潔に伝えます。理由を長々と説明する必要はありません。「こちらの都合で恐縮ですが」「ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」といった表現を使うと、相手への配慮が伝わります。
- 面接の機会へのお礼
- 変更を希望する日時
- 変更理由の簡潔な説明
- 都合のよい候補日時
- お詫びと締めの挨拶
候補日時は一つだけでなく、複数挙げると調整しやすくなります。ただし、企業から指定された方法や連絡先がある場合は、それに従うことを優先してください。
2. そのまま使える面接時間変更メールの例文
ここでは、基本的な変更依頼に使える文面を紹介します。自分の状況に合わせて、日時や理由を置き換えて使いましょう。メールでは、変更前の日時を明記すると、担当者が対象の面接を確認しやすくなります。
授業や予定が重なった場合
件名:面接日時変更のお願い(〇〇大学・山田太郎)
株式会社〇〇
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇大学〇〇学部の山田太郎です。
このたびは面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。
〇月〇日〇時より予定されている面接について、大学の授業と重なってしまったため、日時の変更をお願いしたくご連絡いたしました。こちらの都合でご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
恐れ入りますが、以下の日時であれば参加可能です。
・〇月〇日 〇時以降
・〇月〇日 終日
・〇月〇日 〇時から〇時まで
お忙しいところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
〇〇大学〇〇学部
山田太郎
電話:000-0000-0000
メール:sample@example.com
体調不良や急な事情がある場合
急な体調不良で参加が難しくなった場合は、無理に詳しい症状を書く必要はありません。「体調不良のため、予定どおりの参加が難しい状況です」と伝えれば十分です。必要に応じて、「回復後に改めて参加したい」という意思も添えましょう。
件名:本日の面接日時変更のお願い(〇〇大学・山田太郎)
株式会社〇〇
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇大学の山田太郎です。本日〇時から予定されている面接について、体調不良のため参加が難しい状況となりました。直前のご連絡となり、誠に申し訳ございません。
大変恐縮ですが、面接日時を変更していただくことは可能でしょうか。〇月〇日以降であれば、柔軟に調整可能です。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
3. 変更理由別に見る伝え方と適切な表現
変更理由は、採用担当者が納得できる程度に簡潔に書けば問題ありません。重要なのは、理由を詳しく説明することよりも、面接を受けたい意思と、誠実に調整しようとする姿勢を伝えることです。
授業・試験・大学行事の場合
大学生であれば、「大学の授業と重なってしまったため」「必修科目の試験と重なっているため」と表現できます。学業を理由にすること自体は失礼ではありませんが、「授業があるので無理です」と断定するのではなく、変更をお願いする形に整えましょう。ゼミや部活動の予定など、調整できる可能性がある用事なら、まず自分の側で変更できないか確認しておくことも大切です。
体調不良・家庭の事情の場合
体調不良なら「体調を崩してしまい、面接への参加が難しいため」と伝えます。家庭の事情や身内の都合の場合は、「家庭の事情により、予定どおりの参加が難しくなったため」と書けば十分です。プライベートな内容を細かく説明する必要はありません。企業から詳細を尋ねられない限り、簡潔な表現にとどめましょう。
交通機関の遅延やトラブルの場合
当日に交通機関の遅延が発生した場合は、メールだけでなく電話で連絡するほうが確実です。「現在、〇〇線の遅延により、開始時刻までの到着が難しい状況です」と、現在の状況と到着見込みを伝えます。連絡がつかない場合は、メールを送ったうえで、指定された緊急連絡先へ電話しましょう。

理由は短くても大丈夫です。大切なのは、面接を受けたい気持ちと、相手の予定を尊重していることを伝えることですよ。
4. メールを送るタイミングと返信後の対応
メールを送るタイミングは、変更が必要だと判明した直後が基本です。特に面接当日や直前の場合、担当者がメールを確認できない可能性があるため、電話連絡も組み合わせます。営業時間外に送る場合でも、緊急性が高ければメールを送信し、翌営業日に改めて電話で確認すると安心です。
送信前に確認したいこと
- 宛先や担当者名に誤りがないか
- 変更前の日時が正しく書かれているか
- 希望する候補日時を複数示しているか
- 誤字脱字や添付漏れがないか
返信を受け取った後の対応
変更が認められたら、できるだけ早くお礼と確認の返信を送りましょう。「ご調整いただき、ありがとうございます。〇月〇日〇時にお伺いいたします」と、確定した日時を復唱すると行き違いを防げます。希望が通らなかった場合も、「ご確認ありがとうございます」と伝え、提示された別の日時について速やかに返答します。
返信がない場合は、すぐに何度もメールを送るのではなく、相手の営業時間や休業日を確認します。ただし面接が迫っている場合は、電話で届いているか確認するほうが適切です。変更が確定するまでは、元の面接日時に参加する前提で準備を進めておきましょう。
5. 避けるべきNG表現と変更依頼の注意点
面接の時間変更は、企業側に追加の調整をお願いする行為です。そのため、理由が正当であっても、書き方や態度によっては一方的な印象を与えてしまいます。相手に判断を委ねる姿勢を忘れないようにしましょう。
避けたい表現
変更依頼で気をつけること
- 変更依頼を何度も繰り返さない
- 候補日時は自分が確実に参加できるものにする
- 友人や家族のアドレスから送らない
- 企業指定の連絡方法があれば従う
特に、変更後の日時を再び変更することは、企業に大きな負担をかけます。候補日時を送る前に、授業やアルバイトの予定を確認しておきましょう。また、メールアドレスは大学や就職活動用のものを使い、普段のニックネームが入ったアドレスは避けるのが無難です。
どうしても参加できない場合は、無断欠席だけは避けてください。連絡が遅れたとしても、事情を説明して謝罪することで、誠実な対応につなげられます。
まとめ
面接の時間変更メールでは、早めの連絡と丁寧な表現が大切です。次のポイントを押さえておきましょう。
- 変更が必要だとわかったら、できるだけ早く連絡する
- 変更前の日時と理由を簡潔に書く
- 参加可能な候補日時を複数提示する
- 当日や直前はメールだけでなく電話も検討する
- 変更後はお礼と確定日時を返信する
まずは企業から届いた案内を確認し、指定の連絡方法に合わせてメールを作成しましょう。送信前に日時と宛先を見直せば、落ち着いて誠実な依頼ができますよ。

