こんにちは、レポトンです
エントリーシートの「帰省先住所」とは何を指すのか、現住所と同じ場合に「同上」と書いてよいのか、迷ってしまいますよね。
そこで今回は、帰省先住所の意味と、現住所と帰省先が同じ場合の「同上」の使い方を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- 帰省先住所の意味を知りたい方
- 現住所と帰省先が同じ場合の書き方に迷っている方
- 紙とWebのエントリーシートの違いを確認したい方
この記事を読むと、「同上」と書くケースや住所を再入力するケースを判断できるようになります。
書類の住所欄を正しく記入したい方は、ぜひ参考にしてくださいね!
それではどうぞ!
現住所と帰省先が同じ場合は「同上」でよい?
現住所と帰省先が同じ場合は、企業の指定がなければ、紙のエントリーシートの帰省先欄に「同上」と記入するのが一般的です。ただし、入力フォームや企業指定で再入力を求められている場合は、その指示に従いましょう。
| 項目 | 記入例・対応 |
|---|---|
| 現住所 | 〒000-0000 東京都○○区… |
| 帰省先住所 | 同上(紙の書類で指定がない場合) |
紙の書類では、直前にある現住所欄と内容が完全に同じなら「同上」や「現住所に同じ」と書ける様式があります。一方、Webフォームでは「同じ場合は入力不要」「現住所と同じというチェック欄」など、画面の仕様に合わせて入力します。
帰省先住所とは?現住所との違い

帰省先住所とは、現在住んでいる場所とは別に、休暇中や長期不在時に戻る実家・家族宅などの住所を指すのが一般的です。大学の寮やアパートに住み、実家が別にある場合などに記入します。
企業が帰省先住所を確認する目的には、採用に関する書類や通知の送付先、本人と連絡が取れない場合の連絡先、入社前後の連絡や人事管理などがあります。ただし、帰省先住所の定義や利用目的は企業・様式によって異なります。
現住所と帰省先が異なる場合
現住所が大学の寮やアパートで、帰省先が実家の場合は、それぞれの住所を記入します。帰省先の住所を記入する欄なら、郵便物を受け取れる実家などの住所を、企業が指定する形式で入力しましょう。
帰省先も現在の住まいと同じ場合
実家暮らしなどで現住所と帰省先が同じ場合は、紙の様式で指定がなければ「同上」または「現住所に同じ」と記入できます。ただし、「帰省先は異なる場合のみ記入」と書かれている場合は、指示に従って空欄にします。
帰省先住所の定義が読み取れない場合は、募集要項や入力画面の説明を確認しましょう。企業によって、実家の住所、休暇中の連絡先、家族の住所など、想定している内容が異なることがあります。
「同上」「上記の通り」「現住所と同じ」の使い分け

住所欄で使う表現は、前に何が書かれているかと、様式の指定で判断します。いずれも、参照する欄が直前または上段にあり、内容が同じ場合に限って使いましょう。
| 表現 | 使い方 |
|---|---|
| 同上 | 直前・上段の住所と完全に同じ場合の簡略表現 |
| 現住所に同じ | 現住所と同じであることを明確に示す表現 |
| 現住所と同じ | 比較対象をわかりやすく示す表現。選択肢や指定がある場合に使用 |
| 上記の通り | 上の内容と同じことを文章的に示す表現 |
「同上」と「現住所に同じ」のどちらが正しいか、全国共通の一律ルールがあるわけではありません。様式に表現の指定があれば、それを使うのが安全です。「上記の通り」も意味は通じますが、住所欄では「同上」や「現住所に同じ」のほうが判断しやすいでしょう。
「〃」のような記号は使わず、指定がない場合でも文字で記入します。前欄が離れている、複数の住所を参照する必要がある、入力欄が独立しているといった場合は、省略せず住所を再入力するほうが確実です。
紙とWebで異なる住所の記入方法
紙のエントリーシート
紙の書類では、まず現住所を正確に記入し、帰省先欄の注意書きを確認します。特別な指示がなく、直前の現住所と同じなら「同上」または「現住所に同じ」と記入できる場合があります。
ただし、企業の記入例が住所の再記入を求めている場合は、同じ住所でも省略しません。紙の書類は、郵便番号から建物名・部屋番号まで、指定された欄に合わせて書きます。
Webフォーム
Webフォームでは、「同上」と自由に入力する前に、画面の案内を確認します。入力方法は主に次のように分かれます。
- 「異なる場合のみ入力」「同じ場合は入力不要」なら空欄にする
- 「現住所と同じ」のチェックボックスがあればチェックする
- 「同上」と指定されていれば、その文字を入力する
- 郵便番号や住所欄が必須なら、住所を再入力する
Webフォームの空欄は「未入力」と判定されることがあり、「同上」は住所データとして処理されない場合もあります。指示がないまま必須欄を空欄にするのは避け、住所を再入力するのが安全です。
住所欄で省略してはいけない情報
「同上」と省略できるのは、別欄に正確な住所が記入されている場合だけです。最初に記入する現住所や、再入力を求められた住所は、郵便物が届く情報まで正確に書きましょう。
- 郵便番号は入力欄の形式に合わせる
- 都道府県から正式な住所表記で記入する
- 番地は指定に応じて記入する
- マンション名・アパート名・寮名を省略しない
- 部屋番号まで記入する
ふりがな欄がある場合は、指定された範囲に住所や建物名の読み方を記入します。現住所を誤って記入すると、「同上」で参照される帰省先も誤った内容になるため、最初の住所を丁寧に確認しましょう。
住所の記入例については、文化服装学院の就職活動の手引きや、日本郵便の住所表記の案内も参考になります。
企業指定の記入方法を最優先にする
住所の書き方で迷ったときは、一般的な方法よりも企業が指定した内容を優先します。確認する順番は、Web入力画面の注意書き、企業指定のエントリーシート記入例、募集要項・応募要領、企業からの個別案内です。
たとえば、一般的には「同上」と書ける場合でも、記入例が住所の再入力を求めているなら、住所を再度記入します。反対に、「現住所と異なる場合のみ記入」とあれば、同じ住所を入力せず空欄にします。
帰省先住所や「同上」の書き方を確認したら、ES作成や企業研究の進め方も整理しましょう。就活会議の使い方を紹介します。
まとめ:帰省先住所が同じ場合は指示に合わせて記入しよう
- 帰省先住所は、休暇中や長期不在時に戻る実家・家族宅などの住所を指すのが一般的
- 紙で指定がなければ、現住所と同じ帰省先欄は「同上」または「現住所に同じ」と記入できる
- Webフォームは空欄・チェック・「同上」・住所の再入力を画面の指示で判断する
- 郵便番号、建物名、部屋番号などは省略しない
- 企業の注意書き、記入例、募集要項があれば一般論より優先する
まずはエントリーシートの帰省先欄にある注意書きを確認し、紙なら「同上」、Webならチェック欄や必須表示に合わせて入力しましょう。指定が見当たらない場合は、紙では「同上」、Webの必須欄では住所の再入力を基本にすると判断しやすいです。

