こんにちは、レポトンです。
TOEICを受験したあと、「デジタル公式認定証はいつ発行されるの?」「どこからダウンロードできる?」と迷ってしまいますよね。発行予定日を過ぎても表示されないと、ログイン方法や受験履歴が合っているか不安になるものです。
そこで今回は、TOEICデジタル公式認定証の発行時期、公式サイトでの確認・ダウンロード方法、表示できないときの対処法を解説します!

この記事は次のような人におすすめ!
- TOEIC認定証の発行時期を知りたい方
- デジタル公式認定証の確認・保存方法を知りたい方
- 認定証をダウンロードできず困っている方
この記事を読むと、自分の受験形式に合った発行時期と、認定証を表示して保存するまでの流れがわかります。
それではどうぞ!
TOEICデジタル公式認定証はいつ発行される?
TOEIC Listening & Reading公開テストでは、デジタル公式認定証は試験日から19日後を目途に発行されます。スコア表示は試験日から17日後なので、認定証はスコア表示の約2日後です。
試験結果の発表日とデジタル公式認定証の発行時期
公開テストの標準的なスケジュールは次のとおりです。紙の公式認定証は、デジタル版とは別に発送されます。
| テスト形式 | スコア表示 | デジタル公式認定証 | 紙の公式認定証 |
|---|---|---|---|
| TOEIC Listening & Reading公開テスト | 試験日から17日後 | 試験日から19日後 | 試験日から30日以内 |
| TOEIC Speaking & Writing公開テスト | 試験日から17日後 | 試験日から18日後 | 試験日から30日以内 |
| TOEIC Speaking公開テスト | 試験日から17日後 | 試験日から18日後 | 試験日から30日以内 |
日米の祝日の影響で、予定より遅れる場合があります。また、L&R公開テストの紙の公式認定証は、2025年4月以降、申込時に希望した人に発送されます。団体一括受験申込では全員に発送されます。
公開時期が試験形式・受験方法で異なる場合
上の表は公開テストのスケジュールです。IPテストは公開テストと発行物が異なり、マークシート方式ではスコアレポート、オンライン方式ではPDF形式のテスト結果が発行されます。受験したテストの種類を先に確認しましょう。
発行されたか確認する方法
TOEIC申込サイトにログインし、該当する受験履歴の結果確認画面を開きます。L&R公開テストの場合、スコア表示開始の案内が登録メールアドレスに届いているかも確認すると、発行状況を判断しやすくなります。
デジタル公式認定証を確認・ダウンロードする手順

デジタル公式認定証は、TOEIC申込サイトの結果確認画面から表示します。個別の受験番号や申込番号を入力するのではなく、会員ログイン情報と受験履歴を使って確認します。
公式サイトにログインする
- TOEIC申込サイトを開きます。
- 登録時のログインIDとパスワードを入力します。
- ログイン後、テスト結果の確認画面へ進みます。
受験履歴から認定証を表示する
受験履歴の中から、確認したい試験を選びます。試験日から所定の時期を過ぎていれば、スコアとデジタル公式認定証を表示できます。別の試験を開いていると認定証が見つからないため、試験日を確認してください。
認定証を保存・印刷する方法
認定証の表示画面にあるダウンロード操作から保存します。公式資料では、デジタル公式認定証はPDFや紙に印刷して利用できると案内されています。画面上のボタン名や表示位置は利用環境によって異なる場合があります。
保存した認定証には、二次元コードから公式データを照合できる仕組みがあります。提出用に印刷する場合も、文字や二次元コードが欠けていないか確認しておきましょう。

「発行」と「メールが届くこと」は別です。メールが見つからなくても、発行時期を過ぎていれば、まずTOEIC申込サイトの受験履歴を確認してみましょう。
ダウンロードできないときの原因と対処法

認定証が表示されない場合は、発行前、ログイン先の間違い、ブラウザの設定などが考えられます。次の順番で確認すると、原因を切り分けやすくなります。
ログイン情報や対象の受験履歴を確認する
- 試験日から認定証の発行予定日を過ぎているか確認します。
- TOEIC申込サイトの正しいログインIDとパスワードを使っているか確認します。
- 該当する試験日・受験履歴を開いているか確認します。
- 登録メールアドレスにスコア表示開始の案内が届いているか確認します。
ブラウザ・端末・ポップアップ設定を確認する
発行済みなのに画面が開かないときは、別のブラウザや端末で試し、ブラウザのポップアップ設定も確認します。表示後に保存できない場合は、画面のダウンロード操作を使い、保存先の空き容量や端末の設定も確認してください。
発行時期を過ぎても表示されない場合の問い合わせ先
日米の祝日により発行が遅れる場合があります。それでも試験日から30日を経過してもデジタル公式認定証を確認できない場合は、受験者本人から一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 IIBC試験運営センターへ問い合わせてください。
電話番号や問い合わせフォームの最新情報は、IIBC公式の案内で確認できます。なお、デジタル公式認定証は試験日から5年を過ぎると表示されません。問い合わせ時は、受験した試験の情報を手元に用意しておくとスムーズです。
TOEIC認定証・スコアレポートの違いと提出時の注意点
デジタル公式認定証に記載される情報
デジタル公式認定証の正式名称はDigital Official Score Certificateです。受験者のスコアを証明する認定証で、表示画面では発行者情報、発行日、取引IDなどを確認できます。二次元コードから公式データとの照合も可能です。
紙の公式認定証・スコアレポートとの違い
紙の公式認定証の正式名称はOfficial Score Certificateで、公開テストのスコアを証明するものです。一方、Score Report(スコアレポート)は主にIPテストで発行される個人成績表です。
| 種類 | 主な対象 | 発行されるもの |
|---|---|---|
| デジタル公式認定証・紙の公式認定証 | 公開テスト | 公開テストのスコアを証明する認定証 |
| Score Report | IPテスト | マークシート方式は紙、オンライン方式はPDF形式のテスト結果 |
公開テストとIPテストはスコアの意味は同じですが、公式認定証が必要な場合は公開テストを受験するよう、IIBC公式資料で案内されています。
就職・進学先に提出できるか確認する方法
デジタル公式認定証、紙の公式認定証、Score Reportのどれを受理するかは、大学・企業・団体など提出先の規定によります。提出前に、次の点を確認しましょう。
- デジタル公式認定証でよいか、紙の公式認定証が必要か
- Score Reportを受理するか
- 公開テスト限定か、IPテストも認めるか
- 受験から何年以内のスコアが有効か
提出先が「公開テスト スコア確認サービス」を採用している場合は、TOEIC申込サイトからスコアを提出できます。対象は原則として過去2年以内の国内受験の公開テストで、IPテストのスコアは対象外です。
まとめ:まずTOEIC申込サイトで受験履歴を確認しよう
- L&R公開テストのデジタル公式認定証は、試験日から19日後を目途に発行される
- 確認・保存はTOEIC申込サイトの受験履歴から行う
- 表示されないときは、発行時期、ログイン情報、試験の種類、ブラウザ設定を確認する
- 試験日から30日を過ぎても表示されなければ、IIBC試験運営センターへ問い合わせる
- 提出前に、提出先が認定証やScore Reportを受理するか確認する
まずはTOEIC申込サイトにログインし、該当する受験履歴とデジタル公式認定証の表示状況を確認してみてください。

